自分のコメントを読んでもらった時の嬉しさ。
その反動で何度も音声を聴き直すから、自然と記憶に定着する。
そして聞き逃したりした部分から新たな発見があったり、次はこんな質問もしてみようとか、
こうコメントすればよかった。などアクティブラーニングとしても機能する効果があることに気づいた。

そしてセミナー後のピロートーク（？）は、音声として公開されないらしいけど
ある程度TAVで知識と経験がある人間からするとこのピロートークの価値がすこぶる高い。
※自分で音声キャプチャして録音しているので何度も聞ける。

OCKが面白いと感じれるのも、きっとある程度の知識や経験があるからもう技術的には学ぶことがないけど
岡田さんと友達になって、三人で話しているという錯覚を覚えるからだ。

知識より大切なのはセルフイメージ。
いくらカッコよくても、知識があっても声かけできない地蔵は女を抱けない。

逆に何の勉強もしてないし、顔もよくないコミュ障でも声かけだけはできるっていう奴は、下手に知識があるやつよりも女を抱けるのだ。
これは僕が実際に体験したことなので間違いない。

僕はTAVを始め、ありとあらゆるナンパ商材や恋愛本などを読み漁って、
一般人から一目置かれるくらいのスキルや経験はあったが
顔も悪い、友達も僕しかいない、トーク力もないけど
スカウトの仕事をかじっていたことがあるから声かけはできる。
というだけの後輩に、ストリートでぼろ負けしたことがある。

トークスキルは僕が座学で教えているのに、ストリートに出たらぼろ負け。
というか仕事でもぼろ負けだったので、プライドの高い僕としては思い出したくもない話、、

話を戻そう。
情報商材をいくら購入しても成功できないのは、自分のセルフイメージが金持ちになっていないから。

逆にセルフイメージさえ書き換えることができれば人間はどんな夢も叶えることができる。

金持ちになりたければ、給料1ヶ月分の宿泊費がかかるホテルに宿泊しろ。
年収と同じ額の腕時計をつけろ。
社長になりたければ、社長が集まるバーや交流会に参加しろ。
自分の年収は、仲のいい友人３人の平均年収になる。

などの昔から言われている成功法則はどれもセルフイメージを書き換える手段の一つ。

どの方法が自分自身にマッチするかは人それぞれだったりするので
被害者意識の強い人種がギャーギャー騒ぐから、「怪しい」と勘ぐられているが
この方法で成功した人間は少なくない。

そんなセルフイメージを書き変えるのにOCKは最高の教材だなと次の配信が待ち遠しい。

でももっとフュージョンできるのがライブセミナーだと学んだ。

倍速再生できなかったり、電波の不安定さで音声途切れたり、配信時間が固定だったり
内容がダラダラしてたりするから嫌いだったけど
いろいろなライブセミナーに参加してみて
いいものはいい。と学べた。

まあ、人間の感覚なんてどれも錯覚だから
現段階で一番関心が強いってだけかもしれないけど

なんしか、全くの素人にはオススメしないけど
ある程度スキルや経験があるけど、停滞感を感じている人には
OCKと特別TAVのライブセミナーはオススメです。

参加者がチャットで話題にした映画や
音声では公開されない岡田さんオススメの映画など知れるし
サンクコストをかけることによって、もとを取ろうとモチベーションが沸いてくる。

今回のライブセミナーで上がった作品は
ウィルスミスのヒッチ（※邦題：最後の恋のはじめ方）
ジュードロウのアルフィー

岡田さんオススメはアマゾンプライムの東京女子図鑑

嫌いな人が多いのは、自分のコミュニケーション能力不足だよって話にはハッとさせられた。
確かにイケてないやつって女の子のちょっとしたグチを悪い方に悪い方に誘導して、勝手に悪い雰囲気になって自爆してたりするもんね。
そこはリアクションでジョーダンにしてあげて楽しい雰囲気に変換しないと。っていつもアドバイスしてたのに

そういえば自分が他人に対してできてなかったわ。
しょーもない上司とかくだらない小僧に発言や態度に勝手にイライラしてたけど
本当にコミュニケーション能力高い人なら、上手に料理して楽しい雰囲気に変換できるんだろうな。