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70本は多いのか少ないのか
推しに押されてnoteを始めて11月で1年経った。
書いた記事は2023年11月1日現在で70本。
平均して一月に約5本書いた事になる。
これが多いのか少ないのかよく分からないけど、この1年間、よく書きました!
頑張ったなぁ、自分!
(自画自賛大事!と推しはよく言ってるので
まねっこ)
絶対にnoteにこう書く!という掟のようなものはないが、ゆる〜く、こう書こうっと、という決まりのようなものは
1年ぶりの、やっぱり生はいい!
生ビールのお話、では残念ながらありません。
2024年5月19日に新宿ReNYで開催されたFIELD OF VIEW 29thAnniversary Liveに参加してきました。
曇り空に何だかポツポツ降ってきた?って感じのお天気。これは浅岡さんの雨男パワーなのか?
物販で無事にお買い物できた、と。
あれ、柱に物販のお知らせ以外の何かが貼ってある。
へえ〜、今は大都会のど真ん中、だけど、か
都会っ子の浅岡雄也さんの感覚で書かれた歌詞を、田舎者目線の筆者が突っ込んでみた。
タイトル長っ!
そのままの内容なのですが。
以前から思っていた「これは都会の感覚だよなあ」という浅岡さんの歌詞に、愛ある突っ込みをしようという試みです。
座興と思っていただければ。
都会と田舎どっちが良い悪い、では全くありませんので誤解なさらぬよう。
では、浅岡雄也さんのプロフィールを確認しておきます。
(公式ホームページより)
出身地が東京都となっているとおり、生まれも育ちも葛飾柴又、
④この曲「鬼滅の刃」のEDじゃなかったっけ? バンド編
妄想でアニソンぽいと思った曲をご紹介するシリーズです。
聞けば聞くほどそう思う曲があります。
それは
FIELD OF VIEW
「鼓動」
作詞 浅岡雄也
作曲 小橋琢人
編曲 池田大介&FIELD OF VIEW
5枚目アルバム「CAPSULE MONSTER」9曲目(2000.3.29発売 COCP-50507)
歌詞は歌詞カードから引用する。
FIELD OF VIEW(
5月5日だ!GOGO!
2024年に55歳になった浅岡雄也さんの記念すべき5月5日に「5」に関するあれこれを集めてみました。はい、端的に言うとこじつけ!単に書きたかっただけです!GOGO!
浅岡さんは現在、ソロ活動の他に、バンドFIELD OF VIEW(以下FOVと略す)のボーカルとしても活動中です。
FOVは1995年にデビューし2002年に解散しましたが、2020年から浅岡さん、ドラムの小橋琢人さんでそっと再活動
得意技はストレート!
2024年4月26日に、横浜DeNAベイスターズ対巨人の試合で浅岡雄也さんがセレモニアルピッチと国歌独唱をされました。
大役、おめでとうございます!
晴れて良かった!
BS-TBSで試合と終了後のライブを放送してくれたので、無事に録画と視聴ができました。TBSさん、ありがとう!
ご本人のnoteに映像等がまとまっています。
(以下は個人的感想のため、え?そこ?と思われるであろう左斜め下から
とりあえず、スーツ!
新社会人の初々しいスーツ姿を目にする季節ですね。そこで、スーツ姿がかっこいい!バンドをご紹介します。
その名は、FIELD OF VIEW。
(フィールドオブビュー。以下FOVと略す。)
1995年にデビューし「君がいたから」「突然」「DANDAN心魅かれてく」などのヒット曲があり、オリジナルアルバム5枚を残して2002年に解散しました。
しかし、2020年頃からボーカルの浅岡雄也さん、ドラム
不思議と鏡がお隣同士
お隣同士に並んだ本を買ってもらったおかげで、
今の自分の好みが形作られているなんて、その当時は思いも寄らなかった。
ルイス・キャロル著、ジョン・テニエル画の『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』。
確か7〜8歳の頃、買い物の最後にスーパーのテナントに入っていた書店で本を買ってあげる、と母に言われた。
その時手に取ったのは講談社の青い鳥文庫『ふしぎの国のアリス』(高杉一郎訳)。
なぜこの
でも、だけど、でも書きたい!
発売前や制作途中の音楽のデモ音源を、ウタウタイ浅岡雄也さんは惜しげもなく公開してくれています。特にファンクラブのnoteとFanicon内では。何ならデモだけの音源も売っていたりする。
著作権者であるご本人が公開OK!の判断をしているので気にする必要はないのですが、本当にこんなに良いんですか?!とちょっと心配になったりします(ファンクラブ内は心配ない、という信頼感なのかな。ならば裏切らないように