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しんどさを隠すように食べすぎてしまう。

お菓子たくさん食べちゃったり、自分苦しめるように食べたくなった時は、本当にすごく疲れている時だって思うようにしたほうがいい。
わたしは、自分で気がつかないうちに、ものすごい量のストレスと思考を抱えてる。
自然に食べなくても平気だなー必要ないなと感じるような暮らしがしたい。
わたしはストレスたまるとダメなんだ。
考えすぎもダメなんだ。
今考えても仕方ない。
けど、今だから、今しかこの悩みと向き合うことはないんだ。
いつまでも同じことで悩んでいることはない。
今のしんどさ、キツさ、苦しさは、いつまでも続くことはない。
そんなに深刻になることではない。
だから、もう自分を苦しめるようなご飯食べ方はしないでほしい。
お腹が空いたらあったかい物をゆっくり味わって食べて。お腹減ってないけど、体調悪くしたいから食べよとかしない。
でも、そうでもしないと私は休んでくれないから、体が行動でサインを出してくれてる。
しんどい。
そういうだけでいい。
しんどいのは当たり前のことだ。自然な感情だ。
普通の気持ちだ。
押さえ込んで我慢する必要はない。
気づかないふりが上手くなりすぎた。
もっと泣いていいし、苦しいって主張していい。

わたしは弱い。
そんなことで苦しくなっちゃうなんてって思われるのが怖いけど、でも苦しいものは苦しいんだ。
仕方のないことだ。
みんなが涼しい顔してこなしているように見えるからって、わたしも同じように演じなくてもいいんだ。
無理なことは無理だし、しんどいものはしんどい。

当たり前のことだ。

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