夜型の罪悪感

早起きの気持ちよさは知っているけど、
なぜか夜型になりやすい。

いわゆるピークタイムが18時から午前2時くらいまでのように体感していて、はっと気が付くと深夜になっている。そこから風呂に入るなどしていると深夜から早朝の時間帯になっている。

いろいろ試行錯誤してみた。
・明け方に寝ないで次の日早く寝て早く起きる
・風呂等の時間を短縮する
・早寝するための風呂の時間にアラームをセットする
・入眠剤を飲む

しかし、結局夜型に戻ってしまう。
ちなみに、夜型だが睡眠自体は至って快適だ。途中覚醒もなく7-8時間で気持ちよく起きれる。
この際、夜型である自分の体質を受け入れたほうがいいのではと思うのだが、一番厄介なのが自らの心に生まれる罪悪感で、これをクリアできれば堂々たる夜型ライフの完成だ。

あと一歩、続く・・・。

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