出たとこ勝負師

備忘録として書き込んでいきます。 よろしくお願いいたします。

出たとこ勝負師

備忘録として書き込んでいきます。 よろしくお願いいたします。

マガジン

記事一覧

課長生活7週目

「備えあれば憂いなし」 慌てず、あらかじめ準備ができていれば、大体のことに対応できる感じがしてきた。 整理整頓が大切。まずは整理。 余計なものを捨てて、課題解決…

「不安」は心のなかから湧き出てくるもの。
論理的に、クリティカルに考えていけば、本当の問題点が浮かび上がられそう。
伊藤真先生も、悩み事は紙に書いて可視化することが大切と仰っていた。
いまさらながら、生真面目に取り組んでみよう。

仕事上での「つながり」が欲しいのかもしれない。
3月までは、上司や、ときには部下にも、仕事上の不安を共有して、より良い対応策をともに考えることができていた。
いまは、それができていない。
ひとりで不安を抱え込んでいる。

課長研修を受講しました。

本日、「課長研修」を受講してきました。 新任課長が集まって、お互いの課題等を話し合い、新たな気づきを得る機会とする…みたいな感じでしたが、みな抱えている課題は同…

課長生活6週目

苦情案件を顧問弁護士に相談した。 「キモチ」の問題だけでは収まらない。 紛争は解決されなければならない。キモチを優先しても、紛争が解決しない、「終わらない」ので…

課長生活5週目

課長になっても休日出勤。しかし、書類整理のなか、心の整理もできてきた。 苦情案件にストレスを感じる。されど「淡々と」やるしかない。事実関係を一つ一つ明らかにして…

1

昨日、遅くまで職場で準備を重ねたのに「不安感」が拭えない。
「いま」思い煩っていても、明日の結果は変わらない。
にもかかわらず、嫌な結果を思い浮かべてしまっている。
「自動思考」が発現している。

1

課長生活4週目〜心理的安全性の危機がやってきた!

「課長」としての言葉は重い。係長とは違う。自分の軽率な言葉から、パートさんが退職することとなった。 その穴埋めをどうするのか、調整は一筋縄ではないが、上役から細…

2

課長生活3週目

「課長」の目線になっていない。まだまだ「係長」級でしかない。 部下のことが信頼できていない。だから、仕事をうまく下ろせない。 目の前のことに囚われすぎ。やるべき…

2

心理的安全性のある職場と、「萎縮」する職場

今日は新入職員の研修があり、自分は「ファシリテーター」としてグループワークの仕切りをしに行きました。 実際のグループワークの前に「偉い人」の講演があった。年寄り…

1

課長生活2週目

だいぶ慣れてきた。自転車通勤でやっていけそう。 まだ「自分なり」の課長生活のリズムは掴めていない。ルーティンを固められていない。 他の課長たちとはうまくやれそう…

課長入門2週目に突入。
自分が成長できるのであれば、どんな場所でも全力を尽くしてやるよ。
やってやる。やり尽くしてやる。

2

ボクシング再開1週目

仕事が忙しすぎてジムに行けずにいた。あいだ2ヶ月は空いている。 4月を迎え、異動となり、新しいリズムで生活することもなった。当然、新しい生活にボクシングをあらた…

2

課長生活1週目

ついつい自分でやろうとしてしまう。信頼して任せることが大切。 一方で、あまり過剰に任せすぎると、部下のモチベも下がってしまう。そのバランスがカギとなりそう。 上…

2

課長生活4日目が終了。
新しい職場は「伏魔殿」であることがジョジョに判明してきた。
「下には下がある」

課長2日目は無事終わった。
どうしても自分の個性がはみ出てしまう。
でも遠慮している歳でもないし、遠慮している場合でもないんだよね。

課長生活7週目

「備えあれば憂いなし」 慌てず、あらかじめ準備ができていれば、大体のことに対応できる感じがしてきた。 整理整頓が大切。まずは整理。 余計なものを捨てて、課題解決に必要なものだけ残していく。ピントがだんだん合っていくイメージを持てている。 ペースをつかみ損ねているのは事実。本来は、いまのこの感じを1ヶ月前に持てていれば良かった。4月スタート直後に混乱の最中に巻き込まれてしまった感じ。その遅れは取り戻せていない。 いまも、自分の立ち位置を理解し切れてはいない。

「不安」は心のなかから湧き出てくるもの。 論理的に、クリティカルに考えていけば、本当の問題点が浮かび上がられそう。 伊藤真先生も、悩み事は紙に書いて可視化することが大切と仰っていた。 いまさらながら、生真面目に取り組んでみよう。

仕事上での「つながり」が欲しいのかもしれない。 3月までは、上司や、ときには部下にも、仕事上の不安を共有して、より良い対応策をともに考えることができていた。 いまは、それができていない。 ひとりで不安を抱え込んでいる。

課長研修を受講しました。

本日、「課長研修」を受講してきました。 新任課長が集まって、お互いの課題等を話し合い、新たな気づきを得る機会とする…みたいな感じでしたが、みな抱えている課題は同じですね。 後半では、理事(級)の方が課長職時代の苦労話を講演くださったのですが、これはとても良い刺激を受けました。 「諸先輩の方々も同じような悩みを抱えながら、取り組んでいたのだ。」と思えるような内容でした。 いま取り組んでいる仕事に、誠実に貢献する。 あまり余計なことに囚われることなく、一つ一つ積み上げて

課長生活6週目

苦情案件を顧問弁護士に相談した。 「キモチ」の問題だけでは収まらない。 紛争は解決されなければならない。キモチを優先しても、紛争が解決しない、「終わらない」のでは意味がない。時間だけ取られて、傷つくだけとなる。 そのため相手方への回答は、書き振りを変更するとしても、主張内容は変更しない。そこは毅然とした対応を徹底していく。 「紛争解決」が民事訴訟の目的とはアタマではわかっているのだが、今回ほど自分の身において実感したことはなかった。民事訴訟法を改めて勉強しなおしたいと

課長生活5週目

課長になっても休日出勤。しかし、書類整理のなか、心の整理もできてきた。 苦情案件にストレスを感じる。されど「淡々と」やるしかない。事実関係を一つ一つ明らかにしていくことで、相手方が不満に思うことを、(寄り添いはせずとも)理解はできる気がする。きっとうまくいく。明日、また続きをやっていく。 案件の処理が追いついていない。やるべきことの洗い直しは、来週以降となってしまいそう。 時間が足りない。 課題、問題の所在をうまく把握できていない。

昨日、遅くまで職場で準備を重ねたのに「不安感」が拭えない。 「いま」思い煩っていても、明日の結果は変わらない。 にもかかわらず、嫌な結果を思い浮かべてしまっている。 「自動思考」が発現している。

課長生活4週目〜心理的安全性の危機がやってきた!

「課長」としての言葉は重い。係長とは違う。自分の軽率な言葉から、パートさんが退職することとなった。 その穴埋めをどうするのか、調整は一筋縄ではないが、上役から細かな指示が降りてくる。その方向性に「正しさ」を感ずるものの、任務はそこだけではない。他にもやらなきゃいけないことがあるんだ!というところから、「焦り」を感じている。 そんなこんなで、心にゆとりがなくなっており、視野も狭くなっている。目の前のことについつい視点を置いてしまい、大局をみることができなくなっている。 前

課長生活3週目

「課長」の目線になっていない。まだまだ「係長」級でしかない。 部下のことが信頼できていない。だから、仕事をうまく下ろせない。 目の前のことに囚われすぎ。やるべきことも見えていない。 とりあえずこの本を手に取ってみました。混乱を整理するところからはじめてみます。

心理的安全性のある職場と、「萎縮」する職場

今日は新入職員の研修があり、自分は「ファシリテーター」としてグループワークの仕切りをしに行きました。 実際のグループワークの前に「偉い人」の講演があった。年寄りの自分にはなかなか含蓄のある、いい話であったが、若者たちには「ぽかーん」とする内容らしかった(顔を見ればわかる)。 そんななか「偉い人」は期待を込めつつ、プレッシャーもかけていた。 表面上は「ざっくばらんに、話しやすい雰囲気を保って。」グループワークをするように、との指示があった。しかし、「偉い人」自らがプレッシャーを

課長生活2週目

だいぶ慣れてきた。自転車通勤でやっていけそう。 まだ「自分なり」の課長生活のリズムは掴めていない。ルーティンを固められていない。 他の課長たちとはうまくやれそう。いい仲間に恵まれた。 少し強気に進めすぎているかもしれない。同じ人物ではあっても「課長」となることで周りの見方は変わってくるし、影響力がまるで違う(らしい)。そのあたりをまだ弁え切れてなく、多少強引なやり方で進めているかもしれない。その点は反省のうえ、正しいミドルマネジメントのあり方を探っていこうと思う。

課長入門2週目に突入。 自分が成長できるのであれば、どんな場所でも全力を尽くしてやるよ。 やってやる。やり尽くしてやる。

ボクシング再開1週目

仕事が忙しすぎてジムに行けずにいた。あいだ2ヶ月は空いている。 4月を迎え、異動となり、新しいリズムで生活することもなった。当然、新しい生活にボクシングをあらためて組み込むことにした。久々のトレーニングに不安もあったけど、思ったより動けたし、何よりも楽しかった。 これからは自転車通勤も開始したので、体重もうまく減らせるだろう。自分のカラダがどのように変化していくのか、楽しみである。 【今週のメニュー】 ・動画レッスン 5ラウンド ・サンドバッグ体幹打ち 5ラウンド ・シャドー

課長生活1週目

ついつい自分でやろうとしてしまう。信頼して任せることが大切。 一方で、あまり過剰に任せすぎると、部下のモチベも下がってしまう。そのバランスがカギとなりそう。 上から求められることが多い。前任の事業所では、ここまでのプレッシングはなかったので、経営的には望ましいことなのだろう。しかし、部下のモチベは下がり気味。 自転車通勤で届け出ることにした。どこまでやれるかわからないが、ストレス発散にも健康維持にもなると信じて続けてみたい。 新たな挑戦となる。課長職も、自転車通勤も。

課長生活4日目が終了。 新しい職場は「伏魔殿」であることがジョジョに判明してきた。 「下には下がある」

課長2日目は無事終わった。 どうしても自分の個性がはみ出てしまう。 でも遠慮している歳でもないし、遠慮している場合でもないんだよね。