Tomohiro Nishi

2005年北海道大学医学部卒。 2012年から川崎にて、腫瘍内科-緩和ケア-在宅ケアをトータルで診療するシステムを創る。2017年に暮らしの保健室を設立し病気になっても安心して暮らせるまちづくりへ取り組む。リレーショナルアーティスト。

演劇×ワークショップ×安楽死で涙する。

9/7渋谷、ヒカリエの8階で開催された「超福祉展」の枠をいただき、開催したのは「未来のホスピスを考える~3種類の死、その彼岸・此岸」という名のワークショップ。 これが...

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安楽死制度に賛成・反対の議論はもうやめよう~幡野広志さんとの対談から

「安楽死制度に賛成・反対という議論は、もう意味がないと思っているんですよ」 8/31、八重洲ブックセンターにて、幡野さんと対談を行った。 『がんを抱えて、自分らしく...

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「完全看護」は理想の姿なのか

医療現場には、一般常識とはかけ離れた現実がある。 先日、こちらの記事を読んだ。看護学生が、医療現場に対してもった「違和感」から倫理的問題を考えるという内容なのだ...

「年寄りは、会話に飢えている」と語ったあのひと。

田口ランディさんのブログを読んで、この記事を書いている。 「地下鉄サリン事件の時には、生まれていませんでした」という若い新聞記者から取材を受けたという話だ。 私...

明日も生きる自分との約束:幡野広志さんトークイベントから

6/23、幡野広志さん・糸井重里さん・古賀史健さんによるトークイベントのため三省堂池袋本店に伺った。 幡野さんの著書『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために...

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町なかでコーヒーを奢るコミュニケーション論。

5月末に『がんを抱えて、自分らしく生きたい』という本を上梓した。 当初、この本に載せようと思っていたのだが、脱稿する直前でバッサリと省いた原稿がある。 だから、編...