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同じ目線で生きるそれが愛する事。

おはようございます。
生命という器の中にあるこの命
その命を大切に、この瞬間今を生きること
死とは、生きるとはを考える
とある看護師です。


昨日は、私の『本当に好きになるとは!?』
『好きだけど嫌いでそしてそれでも好きって?』
という心のアンバランスさと
その心を感じた時、好きを超えた愛するとは
何なのかを考える発露となった時期のことを
記しました。


 完全にこのnoteが、誰かに手渡すメッセージの前に
自分へのメッセージとなっていることを
お許しください。
このnoteとともに、私は自分の愛するを探求し
そして生き抜くことを探しているので途中ですので。


  

https://note.com/toarusekitomo/n/n22e0b040fdac

その後中2から3の後半期までは
女子の間で、無視したり、そんなことがあったけど
受験間際になったら
皆それをする暇もなくなったのか、私たちのケースは
いじめが他に転移することなく
なくなりました。
それでも、私の友人は、だいぶ悩み
友人の母親と、担任の先生が
共に相談し、そこに私も入ったこともあったなと。


 今ではいい思い出ですが、そのときは必死でした。
その友人とは言葉にしてなかったけれど
『こんなことでは絶対にまけない』
そんな共通認識があった。
お互いに無事卒業する、
希望の学校へ合格する
そんな目標がお互いにあったし
それはクラスの目標でもあった


それまでは、クラスの仲間が
生きることについて、今後の未来を見据える
考えてはいたけれど
現実的に迫っていなかった。
そんな中で、多分に、
ストレスや鬱積した不安や悲しみを
ぶつける表現が無視したり、いじめたりすることだった。

でも卒業があり
その後の未来があること、クリアしなければいけないことが
皆同じくある事に気づいたとき
いじめたりいじめられたりしている時間がない。
そこに気づいたのか
いじめが自然になくなり
クラス全体が、全員合格、卒業を目標に
少しずつまとまっていった。
~担任の先生の尽力も大きかったなと思います~


 こんな10代の、クラスの集団の
動きからも
少し気づきと学びがあると思いました。

お互いの関係性が、愛に向かうこと
それは、それぞれが、お互いに目線を合わせ
それぞれの足りないところ、足りているところを
指摘しあうのでなく
それぞれが、お互いに、同じ方向性に目線を合わせ
つながり、
力を合わせ
行動する事、鍛練する事、共に時間を生きる事
そんな変化があったとき
それは
浅い友情から深い友情へ
恋から愛へ
ビジネス上の関係性から、志を共にする同志へ
変化していくのかもしれない。


昨日から、
自らのを培った大事な時期の
感情を思い起こした時
そんな気づきを得た朝でした。
今日も、同じ目的に、
同じ未来に向かって
今皆が、誰かと共にかかわって、生きて
朝ごはんを食べて、
『いってきます!』『行ってらっしゃい!』
を交わしているんですね。。
そんなことを
思い浮かべた時
なんともいえない幸せな気持ちになり
今日も私も
生き抜こうと思えるのでした。


~今日もあなたが夜、生命が心臓が働き
心拍が打ち続けて生きて、
眼が覚めて、生きていることに
そして私も生きるチャンスを頂いていることに
感謝して
今日も生きる証をつくりにいってきます。そして
あなたもいってらっしゃいませ~


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