【35歳側】

私がくもちゃんと結婚したら、親は大変喜ぶ！！超ウエルカム。
■麗しきイケメン
■若い子
■普通出会えない相手
家族は、ルンルンですよ。
私は周りから見て、あきらかに結婚しそうに見えないタイプ。
むしろ結婚したら、奇跡レベルの逸材。
＜私の注目ポイント＞
■働かず、日々ボーっとする生活＝それが好き！

【20代Z世代側】

くもちゃんと私は、年齢差8歳以上。つまり相手、超若者！！
なので、ご両親はイヤだと思う。
『結婚するのまだ早い』と思っていて、相手8歳以上上。
しかも働くのが、私イヤなタイプ。お金は全部、くもちゃんに頼る。
■もっとイイ人いるでしょう
■若い子の方がイイ
■顔もそんなよくないし
■しかも女性側の名字に変更、イヤ
⇧そう思うと、思われる。
普通はそう考えると思う。

【相手の方が私のことを好き】

この恋の肝は、相手＝くもちゃんの方が私のことを好きなのです。
大好き、メロメロ、いつもの自分でいられないぐらい好き。本能恋愛。
でも私は、くもちゃんのことものすごくタイプな人ではない。
顔は好きだけど。理性が利く相手。
本当に好きだったら、イイ子演じますよ。嫌われたくないから。
はぁ、私が正直な気持ちを書いてもくもちゃんは離れない。
むしろもっと好きになる。マジか。
たぶんくもちゃんの心は・・・・
『この人逃したら、もうこんなに好きな人現れない。ボクをひとりにしないで。ボクのことを好きになって！ボクはずっと生涯愛し続けるから』
⇧っていう気持ちだと思う。

きっかけは、私がくもちゃんの見た目に恋した。そこからなぜか、くもちゃんも私に恋。
今じゃ、くもちゃんの方が私のこと大好き。

【怒られるのイヤ】

だからくもちゃん、ご両親説得しといて！！
『ボクは素敵な人に出会いました。ボクの心を動かす人』とか何とか言っといて。
こっちは35歳。高齢出産年齢。早く、赤ちゃんほしい。
それでもって、くもちゃんの名字・私の名字にチェンジ！！頼みますね。
だってくもちゃん、私のこと大好き。
私と結婚できなかったら、人生後悔するよ。
だって私は他の人が運命の人かもしれないけど、くもちゃんにとったら私しかいないから運命の人。
だから説得するの『ガンバレ～』
まぁダメだったら、卵だけもらおう。

今日の１曲

■星野源 『Family Song』