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イケメンの妄想をすると、嫉妬するアイツ


私の趣味は、イケメン大好き。自称、イケメン研究家。
歩くたび、電車に乗るたび、イケメンがいないか目で探す。
だって私は生まれたときから、イケメンが大好きだから!!!
それと日課は、好きなイケメンを想像して・妄想して町を歩くこと。
ウフフフフフ。
そう私は世間で言う、ヤバ子ちゃんだったのです。
例えば、岡田将生くん・福士蒼汰くんと一緒に歩いたり妄想して歩く。
これが楽しいんだわ、これだから妄想ってやめられない。ひひひひひ。

だがしかし、今ヤツが私の左胸にやってきたもんで。
その大好きな、イケメン妄想ができない。
だってアイツが怒るから。
私を好きな物体=くもちゃん。
私を運命の人だと思っている子ね。
ソヤツが私がイケメン妄想をするたび、嫉妬するわけです。
『ボクがいるのに。ヤダー-----』プンプン。
くもちゃんは、女子度がちょっと入っているのだ。
めんどくせえな。
ああそれで私影響受けて、左胸重たくなったり・・・
はぁ、礼儀正しくいつもみたく、イケメン妄想したいだけなのに・・・
ああ、怒る人が自分の体に住みつくなんて・・・
はぁ、私の楽しみが・・・トホホ。
くもちゃんが来て以来、私がイケメンの妄想できないように阻止しているのだ。
ヤツ=くもちゃんね。
くもちゃんしか、考えさせないようにするこの気持ち悪さ。

目に見えないけど、いつもくもちゃんハグしているのです。
なぜ分かるかと言うと、手の感触があるから。
⇧本当ふしぎ。リアル人間の手みたい。そこがあったかい。
自分のエンパスの力か何かで、分かってしまうという。
時空を超えたラブストーリーすぎて、私も意味が分からない。
なぜこんなに愛されるのか。私何もしてませんけど?
花にお水あげてませんけど?(例)
分からないけど愛される。とりあえず感謝『ありがとうございます』
そんなエア恋愛しております。

今日の1曲

■miwa 『片想い』

マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。