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双葉空間アートプロジェクト

双葉空間アートプロジェクトとは


「双葉を通して見る世界」と「年輪を通して創る世界」との共創から生まれたプロジェクトです。

目的
子供たちの創造性を育むこと。
閃いて描いてかたちにする場所をもっと身近にする。

      プロジェクトメンバー


        ソーシャルアート作家
          土井田一将
      https://toidakazumasa.com

         
         木装空間アート作家
           河瀬将司
      https://mokusou.jimdosite.com





歴史


         No.1


        双葉を通して見る世界
    当たり前を意識して、身近な存在に感謝を
      伝えるきっかけを創り出すアート


         ↓


        No.2


       双葉アートプロジェクト
「愛、感謝、希望」を訪れた人が双葉で表現するアート

No.1、No.2の説明


          ↓


         No.3


        双葉ひかりプロジェクト
      身近な当たり前を照らすアート表現

日常の中で見過ごされがちな目には見えない価値を照らし出す。

私たちの生活の中には、無意識のうちに受け入れている数多くの「当たり前」があります。

それは、息をするように自然に感じる安心や、目には見えない絆、そして身近な存在への感謝の気持ちなど、多岐に渡ります。

しかしそれらの存在は、あまりにも身近であるがゆえに、見過ごしてしまいやすいです。

この「双葉ひかりプロジェクト」は、日常の中で感じる感謝や安心、目には見えない心、そして共生の意味を照らし出すアート作品です。


          ↓


         No.4


          ふたば一坪空間
     創造性を高める場所を創り出すアート

身近にある「愛、感謝、希望」を感じるためには創造性が必要です。

この、身近にある「愛、感謝、希望」を感じられる状態が、より柔軟な思考の現れでもあり、急速に変わる現代社会においても価値があります。

変化に対応する能力が高いこの在り方は、
創造的な問題解決スキルとして、
技術が進歩し、新しい職業が生まれ、古いものが消えていく中で、その早い流れの変化に適応し、新しいチャレンジを乗り越えるのに役立ちます。

さらに、創造性は個人の内面的な成長にも寄与し、より豊かで満足のいく人生を送るための鍵となります。

私たちが生きる世界では、
人を傷つけるのはすごく簡単です。
なぜなら気分や感情的に生きるだけで良いからです。
逆に人に優しくするには創造性が必要です。
創造性とは目に見えないものを目に見えるように作ることでもあり、
優しさとは目には見えませんが、行動することで目に見える形になります。
それを創るためには、創造性が高くないと、自分だけよければ良いという思考になりやすいです。
「誰のために何をするのか」または、「何のために何をするのか」
目的の設定しだいで同じ力を使った時の結果が変わります。

これは、誰もが、より良い笑顔の創造者になれることを示唆していると思います。

私たちは人類の創造性を底上げしていきたいと考えています。

創造性が高いと人とは、
争いではない。争わなくてもよい解決策、解決方法を目の前に提示する力が高い状態を意味します。
この平和的解決能力が高い状態の人々が増えることで争いのない世界が生まれると信じています。

創造性が低下してしまうと、競争社会だけになりやすく、大切な人間らしい「心」がわからくなってしまいます。

なので、人類の創造性がある一定ラインまで引き上げられ、その力が保たれる必要があると思っています。

そのために「ふたば一坪空間」を創りました。

双葉一坪空間の目標は、創造性を通じて個人の能力を最大限に引き出し、地球というコミュニティー全体の創造性を高めることです。

         7月1日公開予定。


      


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