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シューティングゲーム開発者におすすめしたいアナザーバージョン商法の話
私は現在、インディーゲームを作っている人達にゲームの売れ行きアップやクオリティアップ方法を解説した記事をnoteで連載しています。
今回は番外編的な話として、「シューティングゲームを作っている個人や少人数のチーム、あるいは昔からSTGを作ってきた会社で、どうやってシューティングゲームの利益を増やすか?」について少し書いてみようと思います。
今回話す方法以外にもシューティングゲームの利益を増やす
<ゲームの売れ行きアップ方法>第40回:switch次世代機で起こるインディーゲームの売れ行き悪化
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第40回は「switch次世代機で起こるインディーゲームの売れ行き悪化」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第40回:switch次世代機で起こるインディーゲームの売れ行き悪化>
pc、switch、ps、xbox、スマホなど色々なプラットフォームの中でswi
<ゲームの売れ行きアップ方法>第39回:他の業種よりまともに稼げる人の割合がかなり低く、仕事は過酷で将来への不安も大きい世界
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第39回は「他の業種よりまともに稼げる人の割合がかなり低く、仕事は過酷で将来への不安も大きい世界」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第39回:他の業種よりまともに稼げる人の割合がかなり低く、仕事は過酷で将来への不安も大きい世界>
インディーゲーム開発に本格的
<ゲームの売れ行きアップ方法>第38回:パブリッシャー側が意識すべきこと
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第38回は「パブリッシャー側が意識すべきこと」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第38回:パブリッシャー側が意識すべきこと>
インディーゲームの中には大きく売れるタイトルもあります。
デベロッパーの中にはそういう金の卵を生み出す鶏も混じっていて、パブリッシ
<ゲームの売れ行きアップ方法>第37回:パブリッシャーとの契約について
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第37回は「パブリッシャーとの契約について」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第37回:パブリッシャーとの契約について>
インディーゲームの多くがパブリッシャーと契約してリリースする事になっています。
そのパブリッシャーについては、できれば国内の知名度や実
<ゲームの売れ行きアップ方法>第36回:商標権侵害に注意
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第36回は「商標権侵害に注意」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第36回:商標権侵害に注意>
きちんとしたパブリッシャーならゲームのタイトルについては他社の商標を侵害していないか、日本だけでなく海外で配信する際にもしっかりチェックをしています。
しかしパ
<ゲームの売れ行きアップ方法>第35回:世界で売れるゲームはPSプラットフォームでも出しておいた方が売れ行きが結構増える
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第35回は「世界で売れるゲームはPSプラットフォームでも出しておいた方が売れ行きが結構増える」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第35回:世界で売れるゲームはPSプラットフォームでも出しておいた方が売れ行きが結構増える>
国内でしか売れなさそうなインディーゲ
<ゲームの売れ行きアップ方法>第34回:スケジュールを決めてゲーム開発する事の大切さ
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第34回は「スケジュールを決めてゲーム開発する事の大切さ」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第34回:スケジュールを決めてゲーム開発する事の大切さ>
ゲーム開発会社なら細かいスケジュールを作ってゲーム開発をしていきますが、インディーゲームの場合はスケジュール
<ゲームの売れ行きアップ方法>第33回:情報量が多いほど売れ行きに上限がかかってしまう
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第33回は「情報量が多いほど売れ行きに上限がかかってしまう」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第33回:情報量が多いほど売れ行きに上限がかかってしまう>
将棋というのは基本的なルールはわりとすぐ覚えられる感じなっています。
もしこの将棋で全部のマスが5種類
<ゲームの売れ行きアップ方法>第32回:色々な要素を盛り込む事のメリットデメリット
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第32回は「色々な要素を盛り込む事のメリットデメリット」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第32回:色々な要素を盛り込む事のメリットデメリット>
インディーゲームを制作している人は、「色々なゲームをプレイし、面白いと思った要素は自分のゲームにも積極的に取り込
<ゲームの売れ行きアップ方法>第31回:素材を流用してコストを落としてみる
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第31回は「素材を流用してコストを落としてみる」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第31回:素材を流用してコストを落としてみる>
3D系のゲームの場合は「3D素材を使いまわす」という事でも利益を増やす事はできると思います。
スマホゲームでもインディーゲーム
<ゲームの売れ行きアップ方法>第30回:ムービーシーンが長いとプレイ時の熱がどんどん冷めていく
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第30回は「ムービーシーンが長いとプレイ時の熱がどんどん冷めていく」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第30回:ムービーシーンが長いとプレイ時の熱がどんどん冷めていく>
3D系のゲームは今時はムービーシーンが当たり前のように入れられています。
しかしこのム
<ゲームの売れ行きアップ方法>第29回:無意味なコンボゲームになってしまっていないか?
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第29回は「無意味なコンボゲームになってしまっていないか?」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第29回:無意味なコンボゲームになってしまっていないか?>
連続で攻撃をヒットさせるゲームは確かにその連続攻撃の気持ち良さがあります。
しかしそういうコンボをずっ
<ゲームの売れ行きアップ方法>第28回:早すぎる戦闘スキップになってしまっていないか?
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第28回は「早すぎる戦闘スキップになってしまっていないか?」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第28回:早すぎる戦闘スキップになってしまっていないか?>
戦闘を繰り返すターン製RPG作品の場合、戦闘を高速にできる機能を追加している物もあります。
ただ、作品