とくめい

noteで色々な人が公開されている漫画やエッセイ漫画を読むのが楽しいです。

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  • 色々な漫画の感想や紹介

    色々な漫画の感想や紹介です。

  • ゲームの売れ行きアップ方法

    主にインディーゲームでのゲームのクオリティアップと売れ行きアップ方法のノウハウをまとめたマガジンです。

  • シューティング関係の話

    シューティングの面白さについてや、シューティングの売れ行きを増やす方法などの話のマガジンです。

  • 世の中を良くするアイデア系

    世の中を良くする面白いアイデア色々です。

  • おすすめ漫画や思い出の漫画の話

    おすすめの漫画や思い出の漫画を紹介するマガジンです。

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ゴールデンウィークや休日に面白いkindleインディーズ漫画（無料）を色々読んでみませんか?

noteに参加している人でkindleインディーズ漫画を出している人達のリンク集を作りました。（上記記事） 私もリンクした全ての作家の無料本を入手したり、また作風を気に入った作家さんのは有料本もいくつか買ってみたりしています。 自分好みの作家を見つけられて嬉しい。 良い作品なのにamazonでレビュー数が少なかったり付いていないのもあったりしますが、そういう作品ももっと読まれるようになったら良いのになぁと思い、このリンク集を作りました。 インディーズ漫画は商業作品と違っ

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    • ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第27回：暗すぎる画面、小さすぎる文字の弊害

      　インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。 　第27回は「暗すぎる画面、小さすぎる文字の弊害」です。 　 ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第27回：暗すぎる画面、小さすぎる文字の弊害＞ 　視認性の悪さと言えば、画面が暗すぎたり文字が小さすぎる事でも起きます。 　最近の3Dゲームはプレイ開始時などに明度やガンマの設定をさせる物が多く、暗い場面でもきちんと物が見えるようにしていたりしますが、これ

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      • 斉所（粉骨堂）さんのメートル（完全版）を読んだ（漫画）

        上記の記事では色々な人が出している面白いkindleインディーズ漫画（無料で貰える）を紹介している。 この中で紹介した粉骨堂さんの「天狗VSタイフーン」という漫画は、主人公の天狗のキャラに独特の面白さがあった。 お好み焼き屋の母親と娘のキャラも良い感じだった。 この漫画はアマゾンのkindleインディーズでダウンロードして読んだのだけど、何故か斉所という人の漫画がアマゾンでおすすめとして表示されるようになった。 後で知ったが、どうやら粉骨堂さんは斉所という名前でも漫画を色

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        • 漫画家やイラストレーターのための腱鞘炎対策の話

          漫画家やイラストレーターなど、仕事で絵を長時間描き続ける人の場合、腱鞘炎や腕部の筋肉痛対策は必須となっています。 プロはもちろんアマチュアで色々な絵や漫画を作っている人も同様。 腱鞘炎が悪化すると痛みで長時間描き続けるのが難しくなり仕事にかなり影響が出たり、さらに悪化すると手術などするはめになる事もあります。 独自に色々な対策をやっている人もいると思いますが、どういう腱鞘炎対策や筋肉痛対策をしていくべきかを書いていきたいと思います。 ＜そもそも炎症とは？＞腱鞘炎は細胞に

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        記事

          ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第26回：視認性の悪さも評価を落とし売り上げを減らしてしまう

          　インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。 　第26回は「視認性の悪さも評価を落とし売り上げを減らしてしまう」です。 　 ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第26回：視認性の悪さも評価を落とし売り上げを減らしてしまう＞ 　視認性の悪いゲームはプレイ時にそれがストレスになって楽しい気持ちを阻害し、結局ストアで書かれるユーザーレビューでも評価が悪くなり、ゲームの売り上げにもずいぶんと影響してきます。

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          ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第26回：視認性の悪さも評価を落とし売り上げを減らしてしまう

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          インディーズ漫画と商業漫画の違いとは

          今はXやnoteやその他のSNS、アマゾンでインディーズ漫画を発表している人達は多くいます。 儲けの事は考えず色々な人達を楽しませる目的で漫画を作っている人もいれば、「インディーズ漫画でそれなりの利益を得たい」と考えている人もいるでしょう。 後者の考えの人は、インディーズ漫画と商業漫画の違いというのをきちんと理解し、力を入れるべき箇所・力を抜く箇所を考えたリソースの管理だったり、どういう要素でよりその漫画の魅力を増して読者を獲得し、販売数や閲覧数を増やしていくべきかをしっか

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          インディーズ漫画と商業漫画の違いとは

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          ＜打開策＞進みすぎた円安是正のために国とマスコミは『コレ』をするべき

          円安がどんどん進み、「このままだと1ドル160円くらいまでいってしまうのでは？」みたいな推測も一部出てきています。 ゲーム業界関係でいうとこのままではPS5がまた一段階値上げして税込み69800円やそれ以上になったり、今後出る任天堂switchの次世代機がユーザーの大部分を占めるライトユーザー達からそっぽを向かれるような高価格になってしまいかねません。 「もう円安には打つ手がない」「日銀が弾を撃っても一瞬で元に戻る」みたいに悲観している人もかなりいるようです。 でも、これか

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          ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第25回：「このゲームはどこがどうダメなのか？」を考える

          　インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。 　第25回は「「このゲームはどこがどうダメなのか？」を考える」です。 　 ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第25回：「このゲームはどこがどうダメなのか？」を考える＞ 　他人のゲームの悪い部分を指摘するのはあまり良い印象を持たれませんが、しかし物を作る側は他人の失敗例をきちんと見て、「どこがどうダメだったのか？」は常に学んでいくべきだと思います。 　そ

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          ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第24回：一撃で倒せる敵をきちんと混ぜるとプレイ感がずいぶん良くなる

          　インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。 　第24回は「一撃で倒せる敵をきちんと混ぜるとプレイ感がずいぶん良くなる」です。 　 ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第24回：一撃で倒せる敵をきちんと混ぜるとプレイ感がずいぶん良くなる＞ 　縦や横スクロールのシューティングゲームをよくプレイしている人ならわかると思いますが、「一撃で倒せる雑魚をこまめに混ぜた方がプレイ時の気持ち良さがかなり向上する」

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          kindleインディーズで漫画を出している人達へのリンク集

          kindleインディーズ（たまにamazon fliptoonのもあり）で漫画を出している人達（のうちnoteに参加している人）の個人的リンク集です。 kindleインディーズやfliptoonはユーザー的には無料で作品を手に入れられ、また作者もダウンロード数や閲覧数によってお金がいくらか入って来るという仕組みになっています。 そのため積極的にダウンロードや閲覧してみましょう。 また、noteで作者にサポート（投げ銭）ができる場合は、「この漫画は良かった」と思った作者さんへ

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          noteの読み切り漫画個人的リンク集

          noteで公開されている漫画のうち、そこそこページ数が多い読み切り漫画の個人的リンク集です。（自分向けリンク集） エッセイ系の漫画やショート作品はnoteには良質なのがあまりにも数が多すぎてリンクが大変な事になるので、ページ数が多い作品のみとなります。 (連載作品ではなく一話か数話で終わるやつ限定) 気になった漫画はリンク先の作者さんのノートで読んで、良かったらその漫画に「スキ」を付けてみましょう。 良い作品なのにスキの数が今時点で少ないのもあるので。 気に入った作家さん

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          楽天モバイルの不正なeSIM再発行は楽天側の対応で被害を大きく減らせるという話

          楽天モバイルで、第三者によりeSIMの再発行がされて、いわゆる「SIMスワップ」の被害を受けている人が出てきていて、楽天が注意喚起をしています。 ただ、これは楽天側の対応でこれからの被害を大きく減らせるでしょう。 ・登録しているメールアドレスを変更の場合は、元のメールアドレスとSMSの両方でその通知を行う ・ｅSIMやSIMの再発行の申請をした場合は、登録しているメールアドレスとSMSの両方に必ず通知を行う この二つを楽天が今後必ずするようにすれば、第三者によるeSIM

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          ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第23回：何気ない破壊やリアクションの気持ち良さ

          　インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。 　第23回は「何気ない破壊やリアクションの気持ち良さ」です。 　 ＜ゲームの売れ行きアップ方法＞第23回：何気ない破壊やリアクションの気持ち良さ＞ 　スーパーファミコンのゼルダの伝説では草を刈るのが何気に楽しいと思った人は多いでしょう。 　もし草に剣を振っても何も反応が無かったら、この楽しさは無かったわけです。 　2Dゲームにしろ3Dゲームにしろ、

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          なんだかジャンププラスで復活連載しそうな気がする累々戦記の話

          今週号で打ち切り食らって連載が終わった少年ジャンプの累々戦記。 私は一話目で読むのをやめてしまったが昨日ジャンププラスの定期購読のバックナンバーで全話読みかえし、また本日も改めて全話をぱらっと読み返してみた。 それで思ったのだけど、「この漫画はコミックが出た後に意外に人気が出て、ジャンププラスで続きが連載されるみたいな妙な展開になってしまうのでは？」と。 ジャンプで打ち切りを食らったのでジャンプで復活する事はなくても、ジャンププラスの方で続きが再開される、みたいな。 今の段

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          おまけイラストによるコミックの販促効果の話

          本格的な漫画を連載中の人や、将来そういう漫画を連載する人向けに、「連載中のキャラのおまけイラストをxやnoteで時々投稿していると、それがコミックの売れ行きを増やしたり、自分のフォロワー数を増やしていく事につながる」という話をしてみたいと思います。 これは自分で物語を考える人だけでなく、原作は別の人が担当していて作画を自分がやっているケースにおいても同様です。 最近はなろう小説のコミカライズを担当している漫画家もわりといると思いますが、そういう人達も良かったら読んでいってく

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          マイナンバーカード強制の先にある物

          国（というか財務省）はマイナンバーカードを普及させようとしています。 その先には「マイナンバーカードと銀行口座の紐付けも強制化し、国民一人一人の資産をきちんと把握する」もやりたいのでしょう。 脱税とかを見逃さないためにこれをやってくると思いますが、将来的には「膨らみすぎた国の借金を、個々の資産状況に応じて一部国民に負担させる」も考えていると思います。 国の借金である国債は一定期間が来ると利子を付けて払い戻し（償還）する事になります。 そのため国の借金が膨らめば膨らむほど、償

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