見出し画像

堀英樹  東京エンターテイメント CEO  チームTETプロデューサー

代表取締役社長 堀英樹プロフィール

キャリアのスタートは1985 年、JFN の朝の生ワイド AD。 局員のみなさんが出社する頃には朝一の業務を済ませて、 アタッシュケースを友にレコード会社やプロダクションへ広告営業。 夜にはスタジオへ戻り、翌朝の選曲を確認する……現在、番組制作の現場から管理業務までを担うプレイングマネージャーであるが、80 年代から“リアル二刀流”を実践 していた。

堀英樹 代表取締役社長

Fm yokohama、NACK5、ZIP FM、Inter FM の開局時の番組制作を担当。 NACK5 では、開局前と開局日の 24 時間特番にスタッフとして携わる。開局半年後には、一週間に 22 時間/6本のワイド番組Dを担当。その頃の夜の人気生ワイド『それ行け!HOMO JUDENS』火曜日では、レギ ュラー・コーナー(連続ドラマ)に「海を見ていたジョニー」として出演。 レコード会社やプロダクションの協力の下、アーティストやレコー ド・CD リリースの特集、公開生放送 等、スペシャル番組も数多く担当した。
そんな特番のひとつ、『僕たちの高田渡』は、2006 年のギャラクシー賞で ラジオ優秀賞を受賞。他方、『永遠のザ・フォーク・クルセダーズ〜若い加藤和彦のように〜』は、2013年の日本民間放送連盟賞・ラジオエンターテインメント番組で優秀賞を得た。

『中村こずえのみんなでニッポン日曜日!』→『中村こずえのSUNDAY HAPPY MAP』、『森野熊八〜ワンダフル・キッチン〜』→『森野熊八グルメタイム〜ニッポン全国 うまい、うまい!〜』→『森野熊八グルメタイム』、 『JAPANESE DREAM』、『Age Free Music!』、『渡辺美里と北澤豪の スーパーオフショット』→『小堺一機と渡辺美里のスーパーオフショット』、 『相田翔子のスウィート・ソレイユ』、『RADIO MAGAZINE WHAT’S IN?』 など、10年を超えて担当した番組も複数。
『森野熊八グルメタイム』と『Age Free Music!』には、現在もPとして携わっている。


「伝えたいことが伝えられるコンテンツ作り」を目標に、今日も企画開発・営業・制作に汗をかく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?