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最近、ランニングをしてみて感じるメリットついてvol.417


どうも
本日、完全にオーバーカロリーな
TOMBLACK  TOMです💡


細かい計算はしていませんが
とにかくおにぎりをたくさん食べました。

グラム数などは測っておりませんし
6個ほどを食べております。

もちろん、
その他にもチキンや海鮮、りんご、バナナ、
などなど

こうやって書いていると
大した事のないようなのかもしれませんが

食べるタイミングや食べたときの食材の組み合わせが

普段の自分にとって
何かが違っていた


いわゆる違和感ですねw

原因を振り返ってもしょうがないので
今できる体作りをしていく、今できることをやっていくことかと思っています。


ただ、久しぶりに食事のスイッチを感じた次第でありますw


さて、話はタイトルに戻し

最近、ランニングをしてみて感じるメリットついて


こちらですが

結論から言うと

健康に良い。

ですが、

あまりにも、意味が広すぎたり
アバウトすぎるので


個人的には
精神的な面において良いと感じています。


ランニングをしていると、よく聞く言葉で、ランナーズハイという言葉があります。

これは、
走ってる最中に、
エンドルフィン

これはその他の運動や筋トレなどでも似たような効果があるのですが、

交感神経を優位にして筋肉の痛みなどを和らげる神経伝達物質のことですが、


他にもドーパミン

気分の高揚感、達成感を感じた時に
分泌する。こちらも神経伝達物質ですが、


報酬系とも言われており

甘いチョコレートなどお菓子などを食べた時にも
こういったドーパミンは分泌するのですが


ランナーズハイにおいても

同様の脳内や体の中で科学的な反応が
起きているわけであります。


この記事を読まれている方は

毎日の生活において、全くストレスがない
楽しいことしかない

まぁ、そういった方もゼロではないと思いますが

(むしろ毎日が楽しくて、ノーストレスという方とのほうが個人的には苦手ですw)


現代において、少なからず多少のストレスは感じながら、日々生活されていると思うのですが、


例えば、
うつ病やパニック障害などにも

心拍数をあえて高めることや
身体的に負荷をかける事は


薬物療法と運動療法を比較したところ
同等か運動療法の方が効果が高いとエビデンスがあります。

こちらの論文では

有酸素運動、及びレジスタンストレーニング(いわゆる筋トレ)は、抑うつの改善には介入効果があると認められています。


ここからは、
個人的な主観ですが

有酸素運動、

最近で言うと、
ランニングを5キロから15キロ
多い時で20キロ走っているわけですが

頻度としては、3日に1回程度かなと。


では、実際走ってる最中に
ランナーズハイばかりがあるのかと言われると

答えは、ノー


要するに、きついわけであります。w


運動しているから
気分が高揚している、

「もう最高ー」って感じではなく
意外とシンプルにきついのですが

きついからこそ他のことを考えている余裕がないわけであり、


いわゆるマインドフルな状態にあると振り返っています。


マインドフルとは

簡単に言うと「今ここにフォーカスできている」


そんな意味合いで大きく間違っていないと思いますが、


これだけ情報が毎日を過ごしながら
それぞれ仕事や人間関係のストレスなど


これは個々によって変わっては来ますが


気分が落ち込んでいる時や
不安なこと、
よくわからないけど、モヤモヤしているなど


基本的に、こういった悩みなどは

過去のこと、もしくは未来のことなんですよね。

ヨガのレッスンの時にも、

こういったお話をさせていただきます。


それはともかく、とにかく
きついことを、することにより
日常のストレスや悩み事から回避できると言うよりは



個人的には、

それ以外のことを考える余裕がない位


体を疲労させる事が

精神的な部分において
プラスに働くと思っています。



ランニングは
いろいろなことを体に教えてくれますが


ただ、怪我だけは気をつけて
まずはウォーキングから始めていくのも良いかもしれませんね😊



ということで、本日はここまでです。


なんだかうまくまとまりがありませんが

(まぁいつものことですかねw)

最後までお付き合いいただきありがとうございました、


ということで、また明日😊


では😊


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