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新世紀は和合の創世記☯️

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最近の記事

大祓 零

世界も日本も様々な現実が覆される様な正に大峠という時期に入りました。 不安、恐さや、逆に期待。様々な人がいると思います。不安と恐怖が故に見ないように無頓着であったり。ネットなどで好い方に考えられる情報や人のご縁巡りしたりが大半かもしれません。根底は共に不安でしょう。 大自然の動きと同じで、現実は実相に動いて進むだけです。そうでないと地球が死んでしまう。そして、人間も地球に生きる大自然の生物のひとつでしかないのが真理。 何かのビジネスの否定ではなく。 「楽しくよい事だけ見て

    • 見事なる術中と旅立ち

      批判でも反対でもないただただ日本語五十音配列にある精神原理、道理、真理に今も進む時間と空間にある精神原理と現象化のお話。 現在、正しく混沌とトントン拍子に古き物事が終焉に向かう最後の争い、不安、恐怖が誰もの目に映るように進んでいます。 どうか穏やかに。そしてどうか自分の人生から眼を逸らさず。終焉ということは優位性競争では朝陽は昇らないのがこの終焉。二元論でなく解脱を求められています。どこから?大自然と呼んでも大宇宙と呼んでも、地球と呼んでも、御先祖様方と呼んでも同じでしょう

      • その土壌に生きるもの

        自分で農耕の世界に飛び込んでみて。土。空の天候。季節。動植物。機械。人との繋がり。営業。段取り。全ての勉強が必要と思い知りました。 勿論、合間に考える、本を読む、調べる、識者に聞く。と限られた人生の時間の中で自分に落し込むには、実践にも生活にも研ぎ澄ませた集中力と自分への律する厳しさも必要。 朝早くに起きる。静寂の時間にある、力が抜けた零の時間に始まる時は「今日も使いきれば明日もこの至福快感」というある意味術に掛けられます(笑) 土は全部が土。 違います。その場所場所の土に

        • 自然摂理は善と成長の道

          動乱の時であれど平穏の時であれど、全てが順境だという事はなく大きな時代の変り目は逆境に至るもの。ただ逆境という道を歩む時こそが気付き、成長し、強く生きる力を伸ばす経験。 順境も逆境も外側、客体にある事で、逆境の時に大切なのは自分の立ち位置や姿勢、意識、考え方を変えて進んでみる事から。 逆境に立ち向かい戦うのではなく、逆境とも思わない自分に成長出来るのが自然摂理。 人は順境無難を望み求めるものですが、大難を中難に、中難を小難に、小難を無難にしていくには、回避するテクニックだけで

        大祓 零

          最後の光は人 最後の壁も人

          時代が大きく変わるパラダイムシフト。 国内外。様々な情勢と二十世紀が残す陰と陽のやり過ぎた部分、腐敗の部分への反省とこれから人類も自然と共に生き残る方法が必要。 共生と持続可能を持ち合わせたエネルギーや衣食住とインフラストラクチャーなどを真剣に考え開発し使用の段階まで繋げる事は大きな課題。思考し開発すると同時に必要なのは「こうなった原因と反省」。 開発に関して言えば、農業も医療もエネルギーも、共生と持続可能の度合いは検証しながらにしても確立と呼べるものはあると思う。 それは損

          最後の光は人 最後の壁も人