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#789【政治】続・日本に参政党が結党された意味を改めて考えてみる🤔

前回の記事では、今の日本において『参政党』という国政政党が誕生した意味について思うところを書いてみました✍️

国民の政治参加を促す事が参政党の大きな使命でもありますが、そもそも国民に『政治に対する関心』を持たせる事が出来なければ、政治参加しようという気にもなれないと思います。

たったの10分間で国民の想いをこれほどまでに詰め込む神谷議員。

やはりこれまでの他の国会議員とは少し違うなという気持ちにさせてくれますし、自分も学ばなければという気持ちにさせてくれます。

国会で堂々とWGIPなどについて触れる神谷宗幣議員、色々な事に気付いている人ほど刺さる質疑内容なのではないかと思います。

私はまだまだ上辺だけの知識で、この様な動画も更なる学びのキッカケとしている様な状態であり、もっと言えば『国益を最優先に考えている議員の少なさ』に最近気付いたばかりの状態です。

国民が立派で政治がクズという事はありません。政治がクズだという事は国民がクズだったという事です。

赤尾由美氏

我々は『国民の写し鏡が政治である』という事を今一度思い出す必要がありますね😅

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