「今の世界がそのままで お金も使えて時間もある でも、自分1人しかいない。 何をしたい?」 で パッと出てきたのが 【 登山 】 その後に 気づきを書きたいとか 魂の成長とか 脳が考えてくれた答えが出てきたけど あ、やっぱり 登山なんだ。。 と 何かフに落ちた 心の答えでした🐾✨ 明けまして、おめでとうございます。 こんな拙い文章をいつも読んで下さってる方 ありがとうございます<(_ _*)> 相変わらず、コロナ
だそうです。 確かに❗❗ コロナに翻弄された一年 人に振り回されたように感じてた日々 色んな人や事のお陰様で めちゃめちゃ「気づき」がありました。 何度も気づくけど 迷走して苦しんで 又気づいての 繰り返しでしたが やっとわかった=繋がった 事があって 魂が穏やかになりました。 あ〜 めちゃめちゃしんどかった❗❗ けど、お陰様で 成長出来ました✨ ここからの人生は たくさんの幸せを感じられると思います。 なぜなら やっと、探していたもの
居ました❗❗✨ 元気に育ってました😃 しかも 家がパワーアップしてました《*≧∀≦》 優しい人も健在のようです(^^) うれしい✨
とても、不思議な事が起こっています。 うれしいことは本のわずかで めちゃくちゃ、辛かったり 苦しかったりもするけれど 何年も前に書いた文字 1つ1つ、現実になっていってます。
疲れました。。 休みの度に遠くまで物件の内観に お金かけていっても 写真と全然違ったり 電話でいってた事と実際が違ったり。。 一緒に暮らす人との意見が合わなかったり いきなり家主さんに 「隣の人はお金に困ってて物を盗んだ事があるから必ず鍵はかけるように」 とか 「先に言っておきますけど、ご近所の人は排他的です」 とか(°Д°) 仕事の有無など わかってたハズなのに 田舎暮らしの理想と現実を目の当たりにして 疲れました。。 特にHSS型HSP(非常
調理する人:「卵あるよ〜」 食べる人:「ムリ。」 調理する人:「そなん?」 食べる人:「卵に心の壁がある」 調理する人:「(°Д°)心の壁?」 卵:「知らんし」 食べる人:「母国の卵臭くて」 調理する人:「あ〜なるほど、トラウマか(笑)」 卵:「俺は臭くね―よ!勝手に壁作ってんじゃねぇ!」 心の壁と卵の殻によって 卵の声は簡単には届かない。。 調理する人:「○○ちゃん、卵ダメやったよね?」 ○○ちゃん:「はい!」 調理する人:「アレルギー?」 ○○
ご無沙汰してしまいました。。 何せ、暑い。。 滝行の後に 体力使い果たしてヘロヘロ、プラス まさかの首の日焼けが火傷のようになり 皮がめくれて大変でした(°Д°) それでも、5日後の休みには 山へ行くというアフォな事をしつつ 仲間からの声かけがきっかけで 冬から住む場所を探して 内観に行ったりしてました。 大家さんと話すと フリースクールをしてもいいし 理念が合えば、タダ同然で 土地も建物も譲ってくれるという話でした。 もしかして、とうとう、時が
などして 山で遊んでおります🐾🌈✨ 巨石に寝っ転がり 木陰で休憩に風とか 至福 滝の虹🌈✨
伝えたい事 「自分の気持ちを 大切に扱ってあげて欲しい」 です。 さて、何から書けばいいのでしょうか。 とりあえず、私もHSPでストレス障害になり 燃え尽きた事があります。 なので、私の体験が 今、渦中のあなたに 何か1つでもヒントになればいいなと思い これを書いています。 私は 基本、良い子をしなければ生きていけない環境に居たので
これの繰り返しをやってるのですが コロナの関係で思うように動けなくて(>o<") でも、お陰様で 自分のメンテはかなり進みました。 神様がそれを先にやっときなさいと いってるのかもと勝手に思いつつ。 それでも探してたら 何と逢いたい作家さんと同じ県に 興味のあるフリースクールを見つけて 即、電話。 見学、体験OKとの事。 その他にも時給自足関連の繋がりも 見えてきたり、知り合いがおもしろそうな所見つけてきたり 山友が不登校支援で働き出したり 繋がっ
をやってます。 コロナウイルスの影響もあって 思うように山へは行けてません。 けれども コロナウイルスのお陰様で 得た気づきも大きくて 目的地に着く事よりも 過程を味わい、愉しむ それこそが人生だよな〜と 実感し、実践してます。 すると、不思議な事に 今ままで問題に感じてた事が 問題とすら思わなくなったり 日々のささいな事に 幸せや感謝を感じられてます。 にしても、 速くコロナウイルスに対処出来るようになって 惑わされず過ごしたいです❗
つい先日、私が毒実父に返した言葉です(笑) 毒親を持つ人に伝えたい事は この言葉の後に 「酷い事言ったかな。」 「さみしくて話、聴いてほしくて絡んで来ただけなのかもなのに。」 「幼い頃は守ってくれてた時もあったのに。」 とか、後悔のような罪悪感のようなモヤモヤを 一切感じなくて 「うっせぇよ!てめぇの事棚に上げて 最もらしいこと言ってんじゃねぇ!」 とマジでうっとうしいから お前かかわってくんな!と 心から思えるようになった 爽快感✨ 人、それぞれ
もう、何年も呼ばれてないけれど 生きてきた中で ふと、本に呼ばれて 本屋の書棚に行く着く事が 何度かあった。 しっかりと覚えているもので 3冊。 いつ、死ぬかわからないなと 数年前に身辺整理をして いつかフリースクールをした時の為にと 買いためた本も整理して。 かなりの数の本を縁のあったフリースクールへ 持っていき、選んでもらって寄贈。 その時に、もしフリースクールを出来なくても 手元に置いておきたいと残した本達。 1冊は漫画で その作者さんの
やっと、標高高いとこ行けました✨
ここ11日間 ず――――――っと 雨と緑と過ごしてます。 道も雨だらけ。 長靴でジャバジャバ 水と遊んでは 水たちの織り成す 色や風景を見たり感じたりして 緑と共に暮らしてます。 型とかストーリーボードとか そんなのど返しで 又、物語が降りてくればいいな と 雨と緑の中を 自然に惹かれ、ゆるゆる歩いて でも、せっかく学んだんだから 両方出来ればいいなと思いつつ 魚見ると そんな事は忘れて釣りたくなる 自然好きな人やってます。