必要な怒り(カウンセリングを受けて) ストラテラ服用日記389日目
前にも怒りについて書きましたが、カウンセリングを受けて怒りについてアップデートがありました。
以前の記事はこちら。
怒りは依存した幼稚な考えではないかということを書いた。
自他の境界線が引けると怒っていい部分もあることが掴めてきた。
つまり、境界線の中まで入ってくるようなら怒って良いんだなと。
では、その境界線とはなんだろうか?
アドラー心理学でいう課題の分離であったり、人権と定義されるものだったりするのかなと思う。
自分の自由が許されている範囲。それを侵害された場合は怒りを表して良いんだなと理解できた。
もちろん、怒らずに弾き飛ばすことがあできればそれでいいし、怒っても表情に出さなくてもいい。
自分が怒ってて、それを認識することが重要なのかなと思う。
まだまだ新しい発見があるのはとても面白い。
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