ベートーヴェンの練習が追いつかなければ、
ショパンの譜読みができていなかったら、
週末にレッスンしていただいた曲の修正・向上も上手く行っていない。
　バッハに関しては存在も忘れていて、尚更ヤバい。（Noteを書きながら思い出しました…。）

　上手にサイクルがいかないときは、本当に疲れます。　というか疲れました。

　譜読みをもっとコツコツとやらなければいけなかったなと反省しています。

譜読みをしなくて良い週など無いのです。
自分の甘さからなる失敗が、痛いほど身に染みます。

これは留学のいいところ。
留学関係なく学ばなければいけない案件ですけどね…。

1. 盗人とその後。

1つは解決したんだ。
鍋は昨夜、無事に帰ってきたんだ。

（何のことかさっぱり分からない人は昨日のNoteを読んでね！）

上級生の彼に少しでも良心が残っていたようで、私は嬉しかった。

もう一人の盗人

これはシャー◯ックホームズに解決してほしいところ。
正直なところ、名探偵ポワ◯でも名探偵コナ●でも誰でもいい。
誰か解決しておくれ？
私のモバイルバッテリーを返して？？？

何のことかさっぱり分からない方は昨日のNoteを読んでね。（圧）

今朝はもう一度落とし物を確認した後、
鍵の管理人（日替わり）に清掃員が何か知らないか尋ねてもらった。

ー 尋ねてもらっても本当のこと言うかなんて分からないんだけどね。

その後、警備員２人に訊いたけれど、
　さぁ？？？落とし物に無いの？？

という典型的な対応。
きっとあの警備員たちはNPCなんだ。

結局見つかっていなければ
譜面台も見つかっていない。

盗人に良心が無ければ私のモバイルバッテリーは見つからない。

4号館の治安の良く無さが顕著に表れた良い例かもしれない。

これから留学生に来ようと考えておられる方は、
身の回りの品には十分に注意を払ってください。

紛失したときには、時すでに遅しです。
高価な物などは持ってこない方が良いかもしれませんね。

モバイルバッテリーのようなものでも盗まれるわけですから…

2. 私の仕事場

仕事場っていうと大袈裟。
普段どんなところでNoteを書いているかって話。

ここ。

基本的にレッスン室の鍵を待っているときに
コツコツ書いていく感じ。

いつも基本的にネタ切れだし、書いているものを読み返すことも一切なく、その時の思いつきで書いています。

これからモスクワにやってくる未来の留学生の
お役に立てたら…という気持ちで綴ってはいるものの、Noteを綴ることに大量のエネルギーを使ってしまうと、練習するまでに疲弊してしまうので、
適度に気を抜きながら書いています。

もちろんスマホです。
（まだ部屋にワイファイがないんだ…。）

そして疲れたらNoteを綴ることをストップするスタイル。
1000文字タイプしたらもういいかな…ってね。

もういいかなって…ね。

最後まで読んでくださりありがとうございます♫

気が向いたら…スキ・フォロー・サポートをよろしくお願い致します！

（飛んで喜びます♫）

ツイッターもやっています^_^

いつも皆様の応援・支援のおかげでなんとか毎日元気に勉学に励むことができています。

ありがとうございます！

では、また次回の記事でお会いしましょう！

До Свидания!