bythewest|カナダの就職・キャリアコンサル

カナダに住む日本人、海外移住・就職を希望する日本人を対象に就活実践サポートを行っており…

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カナダに住む日本人、海外移住・就職を希望する日本人を対象に就活実践サポートを行っております。 ◇実績:マーケティング、解析、IT、営業、留学生コーディネーター、国際税務など幅広い業種での現地就職サポート お問合せ:公式ライン https://lin.ee/1oXqw8e

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カナダ就活サポート|サービス内容

カナダ現地就職を希望している方へのコンサル、実践サポートをオンラインで行っております。 対象者:カナダでお仕事探しをする日本人の方 カナダの大学生、転職希望者、カナダ永住権保持者、日本からのカナダ移住を考える方 手段:オンラインチャット、Zoom電話会議 公式ラインにて相談する。 公式websiteにて最新のサービスをご覧ください。 スポットサポート 求人探しをご自身で行っていただき、それに基づいて履歴書とカバーレターを編集・添削して作り上げるサポートをします。面接の

    • カナダ移民コンサルタントプログラム

      カナダ政府公認の移民コンサルタント大学院プログラムへの入学が決まりました。 カナダでの就活のアドバイスをする中、半数の方が既に永住権を保持、残りの方は永住権のない方からご相談を頂きます。 永住権を保持されない方により包括的なサポートを提供するためのものです。 カナダでは100種類以上の永住権申請方法が細かく決まっています。理由としては連邦政府と州ごとで不足している労働人材を確保するために様々なニーズに合わせるためです。私自身、カナダで色々なビザや永住権の申請を行なってき

      • Studyinの清家さんとカナダでの就活についてお話しました。

        日本で大人気の留学コンサルタント兼英会話のインフルエンサーとして活躍されている清家さんのStudyInのYouTube収録にゲストスピーカーとして招待して頂きました。 ★Studyinとは? もともと留学エージェントとして活躍されていた清家さんが運営するネイティブ英語を勉強できるソーシャルミディアアカウントです。留学を目指す人は英語も勉強したいのではないかという想いから、英語を分かりやすく伝えるSNSアカウントを立ち上げ、現在では総フォロワー数130万人を抱える大人気の事業

        • カナダで一番人気の求人サイト

          カナダで仕事を見つけるための一般的な方法の1つとして、求人検索サイトがあります。カナダには12種類以上の求人サイトがありますが、その中でも一番よく使われるサイトがindeedになります。 日本でもお馴染みのIndeedは地域別にサイトが異なり、それぞれの地域で仕事探しができるようになっています。数字で見ると、Indeedは世界60か国、28の言語で地域別に、求人案内が紹介され、世界中で1秒ごとに10つの新しい求人広告が掲載されています。 カナダのIndeedでは正規雇用、

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        カナダ就活サポート|サービス内容

          オランダで働く

          現在は私はカナダでの就職サポートをしていますが、以前に日本からオランダへ現地企業への就職をお手伝いしたことがあります。 この度、就職のお手伝いをした彼女を訪ねる機会があったので今回のポストではオランダで働く事をメインにして記事を書きます。 30% ruling まずは、オランダには30% rulingといって、必要な条件が満たされると、外国人スキルドワーカーに対して、給料の30%に相当する免税手当があります。 この法律は、オランダに移動するときに発生する費用を補うために

          海外での面接の後のお礼メッセージ

          カナダで現地の就職サポート・コンサルをしています。 この記事では、海外で面接した後、面接官へ送るお礼のメッセージにて教えます。 サンプル例①: リンダさん 昨日の面接ありがとうございました。貴社のチームでの新しいプロジェクトについて大変興味深く感じました。応募した仕事に就ければ、自分は成功する自信があります。 次の採用ステップについてお待ちしております。何かご不明な点があればいつでもご連絡ください。 サンプル例② リンダさん 面接にお時間をいただきありがとうございました

          海外での面接の後のお礼メッセージ

          カナダで住宅購入

          カナダのTax リターン(確定申告)の締め切りが近づき、2021年を改めて振り返りました。 2021年はリモートワークが長期化し、より広い住居スペースを求めて郊外へ出て行く人が増えました。さらに住宅ローンの低金利が続いた事により、2021年は住宅購入ブームが起きました。私達もこのトレンドに乗り、昨年住居を購入しました。このポストでは購入に関連する少しの内容を私の経験に基づいて紹介します。更に詳しく知りたい方は会計士やCRA(canada revenue agency/政府機

          The 10x Rule - 10倍の法則

          結果を出すには一般的に求められる10倍の努力が必要という内容です。逆に言えばそれが出来ればなんでも達成可能という事。 気をつけたいのは、 - 成功と一言で言っても、人それぞれその意味が違う。 - 成功は強制して得るものではなく、変化する自身を追ってくるもの - 行動を起こす人に褒美がやってくる 何かにチャレンジしている方を励ますようなモチベーションの上がる内容ですね。 英語: The 10x Rule = 10倍の法則 by Grant Cardone Do you w

          アメリカ観光の入国手続き

          アメリカ観光入国手続き (As of April 2, 2022) カナダ入国前のコロナの検査はワクチンを打っている限り無くなりましたが、アメリカへの入国にはヘルス機関で行うantigen test(抗原検査)/PCR testのネガティブ結果が必要です。渡航当日もしくは前日にテストを受けます。 またカナダに永住者として長く住んでいると、海外旅行する際に思わず自分もカナダ人と同じ渡航要項が適用すると思いがちですが、カナダの永住権は国民権ではないので、日本のルールが適用されま

          ワーキングホリデー、travel & work support関連の団体

          以下にカナダの政府が認定しているworking holidayのサービスを紹介します。 GOインターナショナル GO Internationalは、仕事と旅行の機会を提供するカナダの組織です。 労働許可の種類: ワーキングホリデー(オープンワークパーミット) 対象市場:18〜35歳の若者 対象:IECの国/地域、米国 URL: https://gointernational.ca/product/canada-working-holiday-progra

          ワーキングホリデー、travel & work support関連の団体

          日本への一時帰国、市中内免税を活用しよう

          この前の日本への一時帰国した際に、免税ショッピングを楽しみました。空港で免税になるのは誰もが知っていますが、意外に忘れがちなのが日本国内での市中免税です。日本に帰るとついつい色々買いたくなったり、お土産など出費が続くのでありがたいですね。 対象者 対象者は非居住者。 ⇒外国人を含め、日本人でも条件を満たせば、非居住者に該当します。 日本人の免税対象者 日本での滞在期間が6か月未満である事を条件  ❶外国にある事務所に勤務(日本法人の海外支店等、現地法人など) ❷2年以上

          日本への一時帰国、市中内免税を活用しよう

          カナダのトロントで就活コンサル、今日はスケートリンクの写真と一緒に

          こんにちは。カナダの地元企業で現役で働きながら、カナダで働きたい日本人のトータルサポートを行っています。 今日は就職活動の個人コンサルがあるので、その話を少しと、トロントのハーバーフロントの写真をシェアします。 📍トロントハーバーフロントフロント ハーバーフロントフロントのステージが屋外のミニスケートリンクになっていています。スケートも借りられるので手ぶらで行けます。 夜にはライトアップされてロマンチックになります。冬のデートスポットですね。 スケートリンクの目の前

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          Do you love your boss? - 上司の事が好きですか?

          Do you love your boss? 上司の事が好きですか? 変な意味ではなく、心から上司の事が好きですか? 海外で働くと、必ずbossが一人います。 Boss(上司)とは、 - 仕事の報告する人 - 採用してくれた人 - 仕事の評価をする人 - キャリアや仕事の相談をする人 - チーム内やチーム外であなたの事をサポートしてくれる人 この人は正式には1人しかいません。 1on1(ワンオーワン)という、一対一の定期的なミーティングを設定して、仕事の状況や自分の

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          海外で仕事を探す時の基準

          こんにちは!よく皆さんから「海外で働きたいけど、何の仕事をしたいかわからない」という相談をよく受けます。 なぜかというと、今の日本/海外での生活に物足りないので挑戦したい、生活を変えたい、もしくは海外が好きだけど何から始めたらわからない等が理由かなと思います。 だけど、海外に行っても自分の仕事の優先事項が明確でないとモヤモヤ感が消えません。 最近日本で見つけた山下良輔さんの日本での転職の本を読み、彼の考え方が自分と似ているところがあって面白いなと思いました。 彼の本「

          1月-2月は北米での採用が多い時期です。

          2022年の新卒の採用が動き出しています。 北米での採用には少し季節的な波があります。 12月は基本的に採用がスローダウンする時期。クリスマス休暇等で有給休暇をとっている人が多いので基本的に採用が遅くなったり止まります。 1月-2月は採用が加速化される時期です。新年度に入って新しい予算が確定したり、エグゼクティブが新しい方針を打ち出すことによって新しいメンバーの形成やプロジェクトの形成が行われるためです。 ただ1月の初めは有給休暇から帰ってきてばかりの人が多いので、採

          1月-2月は北米での採用が多い時期です。

          ビジネス英語の伸ばし方

          カナダの地元企業で10年働いてきました。日本人のカナダでの就活サポートをする中、今週はどうやったらビジネス英語を伸ばせるかと言う質問がありました。英語を伸ばしたいと言うご相談をたくさん受けるので今回は記事にしました。 本文に入る前に自分のバックグラウンドを。 私は公立の愛知県の小中高に通って、英会話教室に通った時期もあるようにごく普通の日本の教育環境で育っています。現在カナダの大手金融企業でデータ解析、プロダクト戦略のお仕事をしていると、帰国子女ではないか、難関有名大学を出