こんにちは。 今回は、/ʌ/の発音について話していきましょう。 のちらのチャートでいう短母音、の発音です。 こちらの音はほぼ"ア”に近い音で、 ・口を普通の感じで開ける ・口の中に空間があるこちらの発音は日本語でいうところの”エ”ですが、コツがあ では動画をみてみましょう。（引用：https://www.youtube.com/c/bbclearningenglish） /ʌ/の発音 strut（スタｱート） /strʌt/ mud（マｱッド） /mʌd/ lo
こんにちは。 今回は、/u/と/uː/ の発音について話していきましょう。 のちらのチャートでいう短母音、長母音の発音です。 こちらの発音は日本語でいうところのウですが、コツがあります。 コツは、 ・唇をすぼめる ・舌を奥に ・口の中に空間が出来る では動画をみてみましょう。（引用：https://www.youtube.com/c/bbclearningenglish） /u/の発音 foot（フｳットゥ） /fʊt/ put（プｳットゥ） /pʊt/ g
こんにちは。今日は、 /I/と/i:/について。 のちらのチャートでいう短母音、長母音の発音です。 こちらの発音は日本語でいうところのイと少しエが混ざった発音になります。 コツは、 ・唇を自然に開いた状態で ・舌先付近にくるように ・舌と上あごの感覚を一番狭く では動画をみてみましょう。（引用：https://www.youtube.com/c/bbclearningenglish） /I /の発音 kit /kɪt/ キｲットゥ bid /bɪd/ ビｲ
” ː ” の記号についての話。 例えば/iː/ の記号では横に” ː ”がありますね。 これは単純に伸ばして発音する記号であり、 /ｉ/であればイ、/iː/であればイー こんな感じです。 それでは記号のレッスンに移りましょう。
こんにちは。 発音を学びたい。その前に。 まずはこちらの表は必須です。 Phonetic Alphabet Chart 発音記号表。 こちらはIPA（International Phonetic Alphabet）国際音声記号と言われるもので、国際音声学会が定めたものをもとに作成した表です。 辞書を引くと、単語の下に出てくる発音記号です。 その中でもJones式と言われる、主に一般的に使われている記号を僕は紹介していきます。 目に通すだけでも母音と子音こんなにあるんだと
イギリスの英語には、必ずと言っていいほど皆さんがマスターしなければならない音”ə” すなわちシュワー音というものがあります。 ア に オ が混ざったようなおとで口をリラックスした状態で何も考えず発する音です。 よくみんなが口にするイギリス英語の ”water ” ”ウォータｱー” です。 こちらは、僕がいつも参考にする BBC LEANING からの動画です。 そしてこちらが、イギリス英語をティーチングしている エリオットさんの ETJ English です。
子供の時、どのように言葉を勉強しましたか？ 特に習ってないですよね。 英語を勉強する時よく思うんですが なんで子供の時できたんだろう？ これは、子供の時の脳と大人の時の脳の作りが違うのでそもそも違うので、答えにならないんですが、子供の時の気持ちになってできるはずと。 英語の発音も本当は理論的に考えても結局発せられるのは口なので発音の練習の時は必ず ・口元を見る ・どんな音か。 この二つは必ず意識しましょう。 自分で言うのも失礼ですが、留学中よく同じクラスの英語を
こんにちは。Tieと申します。 僕のブログではイギリス英語について発信していきます。 主にアクセント系になるとは思いますが。 まずなんで自分がこのブログを始めたかというとシンプルに、 ・イギリス英語が好き、発音が好き そんなとこですかね。 もちろんカルチャーだったりもします。 自分が英語を勉強し始めて動画をみたり、音楽を聞いたりしているうちに 『あれ、イギリス英語かっこいいじゃん』 と思ったり 英語を話せる人と喋った時 『イギリス英語かっこよくて勉強したかったんですよ。』
