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★キャンピングカー生活まであと22日★「POOLO LOCALに参加します!」

あした何の日?

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
ぐっちーです。

来年、1/13より新しいコミュニティに所属することが決定しましたので、報告と紹介です。
(※募集締切は1/5(金)だそうです)

公式HPがありますのでリンクを載せておきます。

POOLOとは

界隈では有名な株式会社TABIPPOが作る新コース「POOLO LOCAL」というものは何なのか?

紹介する上で説明が必要になるのが「POOLO」です。私も5期のメンバーとして活動しました。
(ここからは私の解釈で話すので気になったら公式HPや公式LINEから情報収集と相談なさってください。あくまで紹介であり誘導ではありません。)

POOLOとは、簡単に言えば「旅人を育てる」学校のようなものだと思っています。
それが国内なのか海外なのか、ノマドかそうでないか、学生か会社員かフリーランスか等は関係ありません。

ただ一つ言えるのは旅をして「観光して楽しい」だけに終わることなく"観光地や地域の問題点や魅力を考え、未来を考える""旅を通して深い部分の自分を感じ、考える"など「旅を通じて価値観や感性を派生させる」役割があると感じました。

大きなテーマは「旅への興味の引き上げ」
6ヶ月間で月に1、2度ある講義は旅や地域創生、将来のキャリアや自分自身の性格や強み分析など多岐に渡ります。

副産物としては素敵な仲間ができること。
プライベート友達と仕事仲間のあいだのような。
そういった仲間が全国にできるので、旅やイベントなど柔軟かつ大胆な企画もできます。

(※現在は6期がスタートしています。7期募集はあるのかな?一応URLを載せておきます。)


こちらの記事で私がPOOLOに参加した理由を書いているので、もしよければご覧ください。

POOLO LOCALとは

実はPOOLOは無印のコース(POOLO)の他に「POOLO NEXT」「POOLO JOB」が開講されてきました。
第4弾として「POOLO LOCAL」が発足。
私は第一期生となります。

6ヶ月の期間で「地域と生きる自分を創る ローカルコーディネーター」になることを学びます。

ローカルコーディネーターとは

POOLO LOCALではローカルコーディネーターの定義を以下のように述べています。

ローカルコーディネーターは”地域と生きる自分”と”地域の関係”をコーディネートする「生き方」の呼称です。

自分を中心として「1.地域で暮らす」「2.地域で働く」「3.地域に貢献する」という視点を整えていくことで、地域で生きることを肩書の1つにします。

働き方や生き方の多様化する時代において地域や観光の変化を捉えて、ミレニアルズとして職種や立場、年齢の壁や慣習に囚われずに、風と土の垣根を越えて活動するローカルコーディネーターを仲間たちと目指しましょう。
必ず、地域と生きる人生にプラスになるはずです。

公式HPより

私がPOOLO LOCALを選んだ理由

正直、そこまで内容はしっかり見ていない。笑
POOLO × 地域社会 という組み合わせを見た時に、自分が呼ばれた気がしただけ。
自分の向かう道と重なる部分を感じただけ。


かねてより私がキャンピングカー生活を始める理由は「地方の現状を現地で体感する」「移住したいと思えるまちを見つける」という2つ。

2024年1月から始まります。
そして奇遇にもPOOLO LOCALの開始も1月。

旅をしながら受ける講義としては、その頃の私にとって最適だと思いました。

言っても私は地域社会に関してど素人。
どこを回るのか、どこを見ればいいか、正直そこまで分かっていません。

全国の地域に住む人たちとのつながりを作りたいし、実際に回るべき場所の情報を得たい。そしてその時にリアルの交流もしたいと思う。

いきなり全然予定が合わない

POOLO LOCALスタート前の全体交流会が12月に2回開催される。
1回目の12/11は仕事が被ってしまい難しく、12/26の開催も前からの予定が入っており出られない。

POOLO LOCALのキックオフ(初回講義)は1/13。
そして第2回は1/27。

このどちらも私は参加できそうにない。
というのも、現在携わっている長野県松川町の町おこしの一環でワークショップに参加するからだ。

なんという被り様...とても残念でならないけど、幸いアーカイブがあるそうなので、そちらで確認。

講義含めしっかりスタートできるのは2月からになりそうだ。

<<<あと22日>>>
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