20191231悪魔

DAY29.「裁判官が突然、獣のような顔に変貌し歯をむき出しにした。要するに全員公務員法違反とわかって突き進んだんだ。これは業務上過失致死傷というより、殺人だった。」あなたは隣人を交通事故で失ったり、隣人が交通事故で障害者になったことは有りませんか?もしかしたら、そうならなかったかも知れません。

【弾劾請求文書_PART5_昨日の続き】
 最軽量ホイールの装着がなければ、私の作ったソーラーパネル設置装置にしろ、トヨタが始めたハイブリッド・カーにしろ、燃費の向上はたいしたことはない。今までトヨタなどのエコ・カーと称させる車に国から購入時補助金を当ててきても半分意味のないことだった。最軽量ホイールの装着は車にあらゆる効果を“かけ算状”に出してくれ、燃費向上と乗り心地向上は顕著だ。ホイールはリサイクルも利く、部品でもある。二酸化炭素を減らすことと、交通事故を劇的に減らすには必要な部品だ。2018年6月18日大阪北部地震で大阪府高槻市の寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒れ、4年生の女児(9)が死亡した事故で、違法ブロック塀を日本中から撤廃する動きがあり、公立の施設は徹底して行ったが、最軽量ホイールの装着はそれの何万倍も重要なのは明らかだ。
 そこで私はこの10年、特許を取ったり、新聞に小さく出たりもした。私は公務員たちに最軽量ホイールの効果を説明し、最軽量ホイールを積極的に使っていく環境作りを何度もいろんな部署で唱えた、市内の市役所の環境の部署・工業製品のアイデアの部署・教育委員会の2つの部署・議会運営局・総務部、近隣の市役所の産業部、小学校、中学校、裁判所、消防署、自衛隊、警察、経済産業省・国土交通省・環境省直接の関係部署・関連部署・無関係の部署、名古屋市役所の二酸化炭素を減らすアイデアを市民から募る部署、国土交通省大臣宛て・環境大臣宛て・外務大臣宛て・東京都知事宛てに資料を送ったり、近隣の国会議員事務所を回ってみたり、どこに行っても、公務員たちは、公務員法に著しく違反しても、最軽量ホイールの普及をさせなかった。私に向かってほとんどの公務員が、業務上過失致死傷と理解しながら「何もしないんだ」とか「やれるもんならやってみろ」と言い切った。だから、担当所管が動かなかったと私が言い、無関係の部署であろうと事件の内容を知った限り、大人数傷害殺人事件が起きていると知ったなら、行動を起こさないとこれは公務員法違反であり、職務怠慢、業務上過失致死、業務上過失傷害、スト権の無断行使、殺人である。殺人に時効は現在ない。
知的財産高等裁判所で裁判が始まった時点で既に、3年に渡り、何も活動しない特許庁職員は多くの交通事故死傷者を出していた。死者数で3千人以上は出ていた。このような、特許庁職員が非常識な感覚で特許を出す出さないの話をし、無理な難癖を言って特許を出さないという非常識極まりない状態を、裁判で私は訴えた。
 知的財産高等裁判所の裁判の時、文書でこう裁判官に呼びかけた。『これ以上、バカな状態が続いてもしょうがないので、2名(後から3名だったと気付いた)の裁判官の方は総理大臣や経済産業省大臣、厚生労働省大臣、国土交通省大臣、総務省大臣を呼び出し、厳重注意をし、並びに謝罪の記者会見をさせたらどうでしょうか。なんで総務省までが出てくると思うでしょうが、NHKに行って私が説明した際に「(激昂して)普及してからにしろ!」と言われました、続けて私は「ホイールはちゃんと売っとる、たくさんの人が死んでいるんだぞ。」と言えば、「(さらに激昂して)普及してからにしろ!」と言ってきました。地上波放送局はどこも酷い訳ですが特にNHKは酷過ぎたのです。』
 2019年から振り返ると活動して20年ほどで、国内の交通事故死者の2割の人数は約2万人、外国の分はざっと30倍強と考えると70万人の死亡である、これは少なく見積もっての話である。本当に呆れた。しかも、ちゃんとやっていれば、二酸化炭素問題の京都議定書も日本は守れた。
 また、このことについては、2009年に私は検察庁に相談に行き、そこで言われたことは「法廷では、証明が重要となる訳ですが、・・ホイールの重さの管理で交通事故が減る、・・サスペンションと車輪重の法則、こんなことは実験したり、統計取ったりしなくても、いくらなんでも20%以上交通事故が減るなんて検討がつくって話だ。20%どころかもっと減るわ!・・20%以上の交通事故の死亡とは国内年間1千人以上の死亡、1千人はいくらなんでも多過ぎる。これは著しい公務員法違反だ!」であり、こう言って激怒し、机を壊すほど叩いた名古屋地方検察庁の見解に今でも変わりはない。名古屋地方検察庁は猛激怒の連続だった。
 これがこの裁判の全貌である。この発明は車の汚れを本気で遅らせようというものであった。この先の延長には、豊かな生活を実現化するねらいがあり、交通事故を2割以上減らし、大幅に二酸化炭素の発生を減らすというものであった。また、公務員たちの職務怠慢を明らかにし、公務員たちに本当の二酸化炭素削減をさせるものであった。
 この話は特許庁とやり合っていた拒絶査定不服審判辺りから明確に書き、どこの部署も逃げ回って何もしないから、あなたのところでなんとかしなさい、やらなければ著しい公務員法違反と業務上過失致死傷罪だよ、それに公務員法違反のままの人間による特許出さないという判定は法的にこちらは認めないと表明し、必ずやりとりする文書には書いた。
 そのまま、書類だけ進み、事件は知的財産高等裁判所に行き、知的財産高等裁判所は最軽量ホイールの問題は触れようとしないので、文書で必ず書き、口頭でこちらは吠えた。二回目の集まりまでに、総理大臣や経済産業省大臣、厚生労働省大臣、国土交通省大臣、総務省大臣を呼び出し、厳重注意をしないと裁判を進める公務員を認めないとこちらは文書に書いた。
 この厳しい表現の文書を私が送った後、知的財産高等裁判所での二回目の集まりがあった。知財高裁の事務所に入ると、殺気でみなぎっていた。私の顔を見たとたん、職員が「あっ、あっ、あっ、」と言う。特許庁から来た職員が「あいつだ」と言った。この後、知的財産高等裁判所の書記官の近○○○と裁判官のM・Nと特許庁職員3人と私で別室に集まった。裁判の確認の話になったが、私が「殺人事件は、やってくれないのか」と聞いたら、N裁判官が突然、獣のような顔に変貌し歯をむき出しにした。要するに全員公務員法違反とわかって突き進んだんだ。これは業務上過失致死傷というより、殺人だった。
 後日の判決内容は、知的財産高等裁判所は電気防食のほうは特許庁が重要なデータの桁の読み間違えをしていることを私が訴えても無視し、そのほか、明らかな特許庁の現実を無視した空想理論を支持するなど、裁判は目茶苦茶で、知的財産高等裁判所第2部は 
裁判長裁判官 M (58歳ぐらい)
裁判官 N (55歳ぐらい)
裁判官 F (30歳ぐらい)
という構成だったが、判決から遡る10日ほど前、最後に全員がそろう法廷において、Mは悪いことをしようとしているため、目が普通に開けられず細目の表情だった、Nはウソをつかないんだと真正面を向いていたがウソの塊だった、Fは重大大量殺人事件を扱うような、顔を真ん中によせる歪んだ表情で、激怒を顔で表現していた。Fは恐らくMがすることは許せなかっただろうし、私が会った様々な公務員も許せなかったんだろう。それから10日ほど経って、裁判の答えが解り、判決は棄却だった。
 私は最高裁を行う手続をした。知的財産高等裁判所第2部の書記官の近○○○から1度電話があったが電話の終わり頃「うわーん」と近○○○が泣いた。私は泣くより、行動して、最軽量ホイールの装着のことをなんとかしろとわからせるように書類をそろえた。特許庁職員、裁判官、裁判所職員、みんな、重大な犯罪と解って、裁判を進行させたんだ。
【続きは明日以降 裁判は重要公開文書】

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