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D1108_5/これから、営業のロードが始まる訳だけど、よかった、武器がそろった。漫画の完成が恐らく最大の難関だったと振り返る。

 トライアンフディレクションニセンとはなんぞや、西暦2000年辺りから活動している勝利の方程式を作り上げる事業です。
 勝利の方程式を別の言葉にしたのが、トライアンフディレクションです。
まず、劇的な発明の成功をします。
 特許にすべきものは特許にしました。
 この発明に対し、そのうちもっといい発明が他の企業から出てきたら、この発明の発展活動はやめるつもりでした。
 この発明とは

車にソーラーパネルを搭載させ、オルタネーターの発電の負担を減らすという発明で、このCG絵の感じでいうとリッター20キロの車を日光が十分あれば、リッター50キロに出来ます。もうお判りでしょうが、ウチのこの発明は2000年ごろから2023年にかけて、自動車業界でもっとも優秀な発明で君臨した状態です。やめれない状態です。ハイブリッドカーより優秀です。一番いいのは、ハイブリッドカーに掛け合わせることですけど。
 ウチは製造ラインも販売網ないので、小説と漫画でノウハウを売る作戦に出たのです。
 小説は早々できますが、漫画はなかなかできませんでした、物凄い時間のかかる作業です。我々の作った漫画は、日本のエンタメ商業漫画レベルのものでした。それを言いたいことがいっぱいある素人が作ったのです。
 小説と漫画が出来る前までにそびえたったのが日本の公務員たちです、
あと、・・・。

彼らはかつて時代劇で「てめーら、人間じゃねえ!!!」というセリフがありましたが、その言葉通りでした。

かつて水俣病というのがあり、ひそひそと恐ろしい病気があるらしいとなりつつしばらくほっといたということがありましたが、それと同じことが、現在の無駄な交通事故と無駄な二酸化炭素排出です。
 交通事故は最近かなり減ってますがまだ23%ほど減らせるはずです。

レイズ社の鍛造アルミホイールを使えば、交通事故と無駄な二酸化炭素排出は激減出来ます。それに加えて、うちの発明を使えば、驚異的に二酸化炭素削減が出来るんです。
 あとこれが認知されれば、その分、必ず景気がよくなります。車が低燃費を手に入れ、低価格で高性能化出来るからで、これにより、生活が効率化し、生活が楽になり、生活に潤いが発生します。これは、軽量鍛造アルミホイールとソーラーパネル搭載でエンジンの回転数が下がり、車の傷み汚れが非常に遅くなり、メンテナンス頻度が減るからです。

 我々も特許の方がかなり終わっていく中、知的所有権で漫画・小説・キャラクターが出来、ほっとしている所です。我々はただ当たり前に事業を進めてきましたが、これは、政治活動と言われても仕方ない所まで来ました。
 日本の公務員はハマスや旧日本陸軍のような正体をさらけ出しています。法律にのっとると彼らは業務上過失致死傷で実刑となります。執行猶予は付きません。

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