見出し画像

Day1207_4/本当に素直なレビューが入って・・・。本当に全くの見ず知らずの方にやっと正しく評価されました。

 10か月前に、漫画をアマゾンから電子出版。その20日後、小説をアマゾンから電子出版。しばらくして、厳しい人が書籍を購入せず、内容紹介欄を読んで、日本語がなっとらんというレビュー。その人、暫くして、漫画もネームの状態ながら出ていることに気付き、厳しい意見アンド狂喜乱舞のレビューをしてきた。それから、3か月後、その人、遂に頭のねじが飛んでしまったような感じになって、これは詐欺だとレビューで言い出した。その人はアマゾンから退場をくらったらしくレビューも存在も消えた。

非常に厳しいショッキングな内容を明るく描かざるを得なかったので、主役は親しみやすい爽やかキャラクターとなった。


 その人がちゃんと読んでくれれば展開は違っていたと思う。この電子書籍で語った話は常識が全部崩壊する話だ。ちゃんと読まずに、なんだこんなもんと2発言い、ラストは詐欺だと言い出す気持ちはわかる。
 だけど、これは、燃費を良くするというベクトル一本槍の見方を続けた矢先にどうなるかという話で、実車で実験された報告なのだ。今まで、車ってこんなもんと思っていた感覚が全部ぶっ壊される。燃費がちょっとの改造でリッター50キロまでいける、その先は全く楽な世界、そういう話。


 ウチは4本柱をやれと言っている。まず、最軽量ホイールへの交換。次、ウチの特許取得配線でソーラーパネルを載せろ。あと2本柱は書籍で読もう。だから、車をどう仕上げて行くという方向が車メーカーやカーレースと方向が違う。そのため、この4本柱が頭についてくる。


 キャラクターがネームの状態,背景と車は出来ていた状態から,、漫画が、出版され、7か月後、キャラクターも描かれ一応の完成となり、それから更に3か月の今日、ちゃんと購入者の方が漫画を読んで、素直なレビューをさらっとしてくれたのが、アマゾンで表示された。ほんとうに長い道のりだったと思った。この『さらっと』が受け入れられるまで、なんという長い道のり・労力・時間・交通事故死者数・膨大に無駄に出した二酸化炭素・日本がホントならもっと景気がいいはずなのに・・・などなどと思い返すことばかり。


 もし、さっさと多くの人に受け入れられていたら、週末、東京から車でぱーっと行って、ちょっと伊豆のホテルにでも泊まるかあんなとこ近いって感覚になっていたのだ。私の場合、ざっとの話になるけど、半島を何か所も止まって、動画と写真を撮って、移動する取材旅行をしていたけど、その日、ウチのデモカーで200キロ移動していた。普通の車なら120キロ移動取材でギブアップとなると思った。それだけ、車が楽になるのだ。これだけのパフォーマンス向上に4本柱作戦は導いてくれる。しかも、燃費は倍以上。

電子書籍をぜひ読んで下さい。あなたは古い生き方をしていますよ。

ウチの一番押し。人気同率1位。モノクロ漫画

人気同率1位。安さ、小説全編。しかし、挿絵なし。

全てが語られ、挿し絵付き、小説。値段は高い。セールの時、安くしていた。

この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?