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D1152_2/イノベーションinnovation革新、comic1-7P表示

イノベーションを嫌がる日本の公務員、そして・・・地球温暖化止まらず

 日本の公務員はイノベーションの波がくることを嫌がる、職場を変えていかなければならないのが嫌だから。

低コストで普通のエンジン車の燃費を驚異的にあげてしまう。これEV車ではない普通のガソリン車にソーラーパネルがついてカーバッテリーをサポートしている。

こっちのほう、ウチの特許発明の普通の車にソーラーパネルは嫌々言って逃げる余地は公務員たちにあるかどうかぎりぎりだが、

20年以上前からウチの事業所が訴え続ける内容、地球温暖化を止めに行くのに不可欠、なお、ホイールはリサイクルが効くパーツなので、20年前からやっていれば激安のもの。ばね下荷重の法則で、車の運動性能と安全性と快適性を激変させる。車の改造の基本で最も重要なポイントが車輪の軽量化。このイノベーションを公務員たちは誰もが否定した。最高裁判所でも、知的財産高等裁判所でも、ウチの事業所がある県庁、市役所、警察、自衛隊などなど。

こっちに関してはない。つまり、業務上過失致死傷罪の一発アウト執行猶予なし実刑十数年コースが成立している。交通事故を2011年まで4割削減が可能、2023年時交通事故を2割5分削減が可能。

 さて、これを小説と漫画にしました。電子書籍にまとめました。


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今、国内で『見えない戦争』が起きています。止めなければ大変です。止めると、生活が物凄く改善されます。地球温暖化問題も大きく改善されます。交通事故でえん罪で刑務所に入っている人を出すことも出来ます。

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