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Day1113_1/ゴジラ映画は感動する_だから、noteに対し、さよなら宣言。そして、頑張れ気象予報士たち!

 ゴジラ映画にいい大人が感動するのは、みんなが、市民や政治家や自衛隊や科学者が一丸になって、ゴジラを倒す姿を見るからだ。
 noteや現実の世界はそうなっていない。noteでいくら伝えても、何も状況は変わらない。noteで伝え続けたことは、「緊急事態1、今日国内で必ず2人最軽量ホイールの普及が進んでいないことで交通事故で死ぬ。」だった。これにだれが反応した。気象予報士免許のある2名と、バス介助員1名だけ。

この最軽量ホイールは、交通事故を激減出来る、地球温暖化を遅らせる一番重要なアイテム。


 だれがどう見ても、最軽量ホイールを普及させない限り、地球温暖化を遅らせるのは無理。最軽量ホイールはリサイクルが効くので実は激安。これを使えば、全ての車が200万円分グレードアップできる。
 ずっと伝え続けて解った事、noteは小さい村にされてしまう。noteで訴えても、全然大きく伝わらない、小さな枠の中にしか伝わらない。これではいくら訴えても弱すぎる。
 noteはゴジラ映画の感動システムとは全く異なる。
 だから、これから、noteは減らします。
 恐らく、Amazonで本が売れる作戦に注力することになります。


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