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伝説衝撃回_Day1173/名車再生!クラシックカー・ディーラーズ シーズン13 1985年式赤いマセラティ・ビトゥルボ編_

 名車再生!クラシックカー・ディーラーズを見るには、基本ケーブル放送のディスカバリーチャンネルで見る。ディスカバリーチャンネルは素材の編集の結果、あまり面白いものがなかなか出来ない。その中で、粘ってきたのが「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」で極めて優良番組だ。しかし、優良とはいえ、1つ問題があって、現実ばなれしている面があること。中古車を買って、直して売る。直しが大変で、あれだけ大変で、あの価格で売っていたら、人生をやっていくのは多分無理と言われる。番組が支えているからという側面もある。これを断っておかないとちょっと今日の話が少し危険を伴ってしまう。

伝説の衝撃回


 昨夜、伝説の回、「赤いマセラティ・ビトゥルボ」をやっていて、やっとちゃんと見ることが出来た。本当に恐ろしい回で、すべてがぶっ飛びだった。まず、1985年型マセラティ・ビトゥルボをとあるアメリカ女性がくれる、処分したいということから始まる。
 ・・・ちょっと待った。この調子で丁寧に語るとネタバレ金払えに抵触するのではないか。困ったどう表現しよう。
 この回、電気自動車への改造の話となっていく。私が昨夜非常に気にしていたのが重さだった。電気自動車で最大のネックはガソリンエンジンに比べモーターが重いのではないか、かなり大きいのではないかということ。実際、車に関してはそんなに大きくならない。番組の中で、旧型のモーターと現在のモーターの両方が出てきたが、旧型の方が大きいものの、旧型でさえそれほど大きくなかった。車用モーターはガソリンエンジンと比べてそれほど大きくないと知った。
 重さでやっかいなのが電池の重さと知った。ガソリン車は、ガソリンを50リットルとか70リットルとか積むだけでそれの重量は大したことない。電気自動車は2昔前で一般市民が使う電池はカーバッテリー・鉛蓄電池でこれは重い。一般乗用車向きにやると500キロの重さのカーバッテリーがいる。今はリチウムなんとか電池になる。この「なんとか」とは徐徐に進歩して変わっているのだ。かなり軽量化された。1回の充電で航続距離をどのくらいに設定するかで、電池の大きさを決める展開になる。航続距離を200キロほどにするか、150キロほどにするかということ。150キロのほうが電池が小さく軽く済む。航続距離200キロ分のリチウムなんとか電池は結構小さかった、重さをうっすら聞いたがもう忘れた、100kg前後の重さのような感じだったがちょっとわからない、もう少し軽いかも。
 この「赤いマセラティ・ビトゥルボ」の回は最初に出てくる女性から、ぶっ飛びの連続で、映画のバック・トゥ・ザ・フューチャーを見たときのような衝撃の回。2重3重4重5重の驚きの回でよくあれだけ素直な話に編集出来て驚きの連続に出来たもんだと感心した。

なんで、他所のテレビ番組の話が、今日は出てきたの?

 ところで、毎日忙しい私が、なぜ、名車再生!クラシックカー・ディーラーズを見るのか、それは、私のやってきた改造法のアップデートが必要かどうかの検証だ。現状、この25年、全く変わってない。私が主張する4本柱縛り改造作戦はまだ変わらず、最も有効な考え方のままとなっている。
 それを電子書籍にまとめました。

二酸化炭素削減の強力な方法、4本柱縛り作戦が丁寧に描かれた小説版
漫画版は4本柱縛り作戦の内、2本を丁寧に描いている。それは、最軽量ホイールへ交換の話とソーラーパネル搭載の圧倒的威力の話。

 これを安くしているのでぜひアマゾンで電子書籍として購入してという話だけど、これが地球温暖化にブレーキをかける方法で最も現状有力な方法と断っておく。やることが小さく、お金もそれほど使わないし、劇的に生活の質が向上するという話なのだ。

 地球温暖化に直接対抗する方法の、今、最も強力な方法が記されています。


 小説も漫画も勝利の方程式を徹底的に磨いていく話で、読者の皆さんの今後の人生をより豊かにするための話が楽しい物語で進行します。
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 漫画はCGと現地の撮影を生かした高品位作品です。車に乗る方は勿論、乗らない方も人生設計が変わる漫画を作りました。
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今、国内で『見えない戦争』が起きています。止めなければ大変です。止めると、生活が物凄く改善されます。地球温暖化問題も大きく改善されます。交通事故でえん罪で刑務所に入っている人を出すことも出来ます。
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