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夜中に誰かが私に会いに来た話
こんばんは、とろんぼにっくです。
8/15の未明に、とても不思議なことがあったので
記憶が鮮明なうちに認めておこうと思って
筆をとった次第です。
その日は連休明けで仕事が溜まっていたため、
残業で帰宅が22:00ごろでした。
台風が近づいてるからか、朝から頭痛があり
仕事もイマイチ集中してなかったように思います。
本当はキリがいいところまでやりたかった作業を
ミスが2回続いたので中途半端なと
あの日から10年経ったということ
10年前の今日、私は宇都宮に住んでいました。当時、化粧品製造工場の品質保証部に所属していて、1週間くらい前に横揺れで長い余震があったとき、先輩が「嫌な揺れ方だな...」と呟いたのを今でも鮮明に覚えています。
震災当日、私は色見本を保管しているプレハブ倉庫の2Fに、独りで過去ロットの色見本サンプルを取りに行っていました。本震の前の余震で、かなり揺れたんです。私は、本当に文字通り身の毛がよだち、「こ
「ずーっとずっと大好きだよ」
ハンス・ウィルヘルム作絵の本作は、小学1年生の国語の教科書に載っているのでご存知のかたも多いと思います。私は自分の教科書には採用されていませんでしたが、弟の教科書で知りました。
少年が愛犬の死を通して、生きているうちに誰かに愛を注ぐことの大切さを伝えてくれる素晴らしい作品だと思います。
実家で暮らしていたころ、某テレビ番組で、本作をテーマに「深いか」「深くないか」出演者が議論していました。元々