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袖ふれあう人からの教え

東京から大阪はミナミに引っ越してから、早9ヶ月が経ちました。

この9ヶ月という期間で、
どんな日々を過ごし、
どんな役割を果たし、
どんな影響を受け、
今、何を思うのか…
少しまとめたいと思いました。

スワローズファンの私は転勤が決まってすぐに、Facebookで繋がっている友人達に声をかけ、関西燕党なる団体を作ってみました。
もともとこういうことに興味のない私が作った理由はただ一つ。
これまで神宮に通い詰めて、おかげさまでスワローズファンの知り合いも多数いて、楽しい日々を過ごしていたところからのまさかの大阪転勤で、スワローズ絡みの変化が大きすぎて、不安になっていたからに他なりません。
もともとの知り合い、知り合いの知り合いなどのおかげで、なんとか10名規模でスタートを切る切ったものの、未だにどう展開して良いかわからない、ダメダメ党首となっています。
私、一体、どーしたら、良いのでしょーか?

甲子園や京セラドーム、そして神宮球場への出張?を繰り返して、転勤初年度にスワローズの現地応援を36試合やりきったというのは、まさに"自分で自分を褒めてあげたい症候群"に罹っている感じですかが、一方で独身ならではのアホな浪費癖を知らしめた一年でもありました。

きっと私は来年の春までに東京に戻るであろう、それまでにスワローズ以外に足跡を残せることはないものか、人間って、無駄にこういうことを考えるものなのですね、きっとこれも今の上司が人間力に優れ、私の自由な時間を自由にしてくれているからなのでしょう。

30歳くらいの自分であれば、間違いなくボランティアに勤しんだことと思います。
しかし残念ながら来月五十路の私は自分最優先、気がつけば大阪はミナミに住むことを堪能しようと、立ち呑みの店を廻り続けることとなっていました。
毎日2、3軒を気分に合わせて呑み歩く日々、そこで出逢う新たな仲間達は、呑みの場をサラリーマン社会しか知らない私が井の中の蛙であることを教えてくれる場と化してくれます。

酒の席では、見知らぬ隣の兄貴も姐さんも正直兄さんと正直姐さんとなります。

だから教わりました。
これまで、自分の人生の主役は自分だと思っていましたが、それは違っていました。

自分の人生の主役は時間であり、私とその周りのすべての関与者は所詮、彩り。

時の調和に自分はどんな色を発するのだろう。

気がつけば身につけている青やネイビーか、スワローズカラーのトリコロールか、はたまたライムグリーンか。

私色は何色か、それはもしかしたら子孫が描いてくれるかもしれない、お父さんは、そしておじいちゃんは何色?と聞いたら、どんな絵の具を使って表現してくれるのだろうか。

それが楽しみになっているけど、五十路になろうとしている自分はまだ独身。

あぁ、まさか遺伝子の必要性を考えることになるとは。

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