勝つことだってある、という希望を胸に【7/17巨人戦○】

ツーランを打たれた山田大樹さんを、ベンチのみんなが拍手で迎え入れた。監督とコーチはじっと、グラウンドの方を見ている。

元サラリーマンとしてはなんとなく胃がきゅっとしながら、同僚のあたたかさにほっとした。みんないつだって、必死で前を向こうとしているのだ。それは16連敗中のベンチからでだって感じたことだ。

待ちわびた夏の日差しが、少しだけ注いでいた。私の思う「夏!」にはまだほど遠いのだけれど(そし

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あの日11号館で「愚直であれ」と学んだように【7/16巨人戦●】

それは結局、恋と同じなのだ。

基本的にはうまくいかないことも、求めれば求めるほど指の間をすりぬけていくことも、本当の気持ちは口には出せないことも。

報われぬ恋なのだと知っている。どれだけ笑っても、例えば同じ時間を過ごしても、その恋が、求めるままの結末を迎えることは決してない。

だけど、それは私の人生にかすかな痛みを伴いながら、ささやかな彩りをもたらす。

誰かにとってそれは、生きているなぁ、

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YOUR DREAM, MY DREAM

「YOUR DREAM IS HERE」
選手たち、スタッフさんたちの着るTシャツには、その文字が誇らし気に躍っていた。
夢はそれぞれ違う。それぞれの胸に、それぞれの夢を抱いて、その夜はみんな神宮に集った。それぞれの選手の活躍した時代を知る者も、知らない者も、その場にいない者にとってさえも、それは夢の夜だった。
「DREAM GAME」。70年代、80年代のレジェンドたち。90年代のヒーローたち。

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久しぶりにスワローズのユニフォームを着て野球をした話。

ヤクルト球団創立50周年を記念して開催されたSwallows  DREAM GAMEが7月11日に行われ、僕も「Swallows LEGENDS」の一員として参加してきました(レジェンドかどうかはともかく)。

簡単に言えばOB戦です。子供の頃にTVで見ていたスーパースター選手と同じ舞台でプレーできたこと、夢のような時間を過ごせました。

僕自身もOBとして、何年かぶりの神宮球場でのSwallow

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たいしのバントと、雄平の代打と、それぞれの役割と。【7/10横浜戦◯】

あのスクイズが決まらなかった時のことを、今でも何かあるたび思い出す。あの日、たいしはどんな気持ちでベンチに戻ったのだろう。そして、どんな気持ちで戸田へ向かったのだろう。

今日、たいしは、8回裏、1アウト1塁の場面でバントの構えを見せた。

あの日と同じことを私は思った。いや待って、たいしには打たせてあげて、と。

たいしは、1球目で失敗し、2球目は見送った。あの日のスクイズ失敗が頭をよぎる。でも

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ソーセージday

どーーもーーーバァン
どーーもーーーイェイ

どーも!神保町クラッシャーさぶことさぶです。テニスがおもしろすぎる。

起床

 昨日のカラオケの関係により、しっかりと1時近くに起きました。眠たいこと限りなしです。しかし、あの落ちるように眠る感覚は最高に気持ちがいい。そういう寝方をしたほうがなんやかんや起きれるし。どんな日でも疲れきって帰宅したいものです。

野球

 今週の一番楽しみにしていました

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その離脱の経験だって、糧にして 【7/8横浜戦◯】

神宮へ向かう電車の中で、なおみちがいる打順を、子ども達と予想しまくった。

なおみちを1番にしても面白いかもしれないし何なら2番でもいいしもちろん6番とか7番とかでもいい。なんといっても、なおみちがショートに入ってたいしと一緒に内野を守ることだってできるわけで夢が広がりまくる。

なおみちが一人いることでこんなに可能性が広がるよどうするよ!!と、私たちははしゃぎまくっていた。それはあの、希望だらけ

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神宮のゴリラ

前回のドラフト2位ルーキー、プロテインゴリラもしくは中山きんにくんこと中山翔太外野手紹介の記事から3ヶ月。
彼は2軍での順調な下積みを終えて6/9遂に1軍デビューした。
結果は……レフト前へのタイムリーヒット。
キャリアの始まりを華々しく飾った彼はその後も停滞するチームとは正反対に我々ヤクルトファンを喜ばし続けてくれている。
交流戦西武ドームでのプロ初HR、神宮球場でのマルチヒット、猛打賞、更には

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