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創価の毒親 虐待編

私は創価の宗教二世、毒親育ちだ。
両親は創価に洗脳されている。
今現在は私は毒親とは縁を切っているが創価のストーカーは手強い。
ストーカーは極当たり前に行われており、私は休日の外出に恐怖を感じている。
用事がない時は引き篭もりになって過ごしている。

創価の毒親の虐待は私が幼少の頃から当たり前のように行われていた。
子供には虐待など理解は出来ず、親の機嫌が直るまでの苦行を強いられているだけだった。

創価学会流の虐待は
『仏壇の前に長時間正座させ念仏を唱えさせる』
というものだった。親の気が済むまで。何時間でも。

子供だから悪事を働いてしまうこともある。
そんな時は親子で話し合い何が悪いのか、どうしたら良いのかと指導するのが普通だ。
創価流は正に「馬の耳に念仏」状態であった。
親は親としての役割を放棄していた。
子供を仏壇の前に座らせるだけで満足していた。

『仏壇の前に長時間正座させ念仏を唱えさせる』
こんなことを子供に強いたら心が乖離してしまう。
感覚は麻痺し口からは念仏を発しつつも頭の中は辛い状況から現実逃避している。
精神病になっている。

罰ではなくても仏壇に向かう苦行は毎日あり私は毎日乖離していた。
精神病製造団体の創価学会。
私は一生恨んでいる。


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