瀬戸内に潜る 出逢う 2日目 <地中・タレル、マリア>
モネの部屋を出ると続いてジェームズ・タレルの部屋へと向かった。
地中美術館は、モネの「睡蓮」の所蔵(買い付け)から始まったという解説をどこかで読んだ気がする。モネの「睡蓮」を最大限に活かすためにジェームズ・タレルとウォルター・デ・マリアを招聘すると決めたのだそう。
地中美術館にはタレルの作品は、地中美術館には3つあり、”Afrum, Pale Blue”は何番目に見ても良いと思うが、残る2作品については、”open field”→”open sky”の順に鑑賞することをお