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「つくね、これがラストの下ネタ(かも)よ?」の話

⚠品のない話をします⚠


何でもそうなんだ。
誰でもそうなんだ。

最初は怖い。
二回目は怖くても、たかが知れてる。

前にしたこのお話。

本当、書いた時はドキドキでしたが……
今はそんなに
まあ、文字通り屁でもないと言うか。

フフ、上手い事言ったな。

(そうでもないのか)


4コマ漫画を描き始めてしばらく経つが
noteに投稿した後は

「かっちゃーん!漫画出来たよー!」

と見せて感想を聞く。
(というより反応を見る)

だが、この回は見せなかった。
さすがに恥ずかしかった。

次の日の朝。
「昨日の記事、読んだよ〜」
と言われて

「えっ?読んだん?うわー!!恥ずかしい!」

となったが……
しばらくすると
 
(仕方ないわな。公表したんじゃから)

と落ち着いた。


そして今朝。
トイレに行こうとして
その前に息子の部屋に寄る。

「今……ええかな?」
「いーよ」
「電話中とかでは?」
「ないよ」

つくねは、きちんと前回の失敗を活かしているんだ。

「一句できた」
「うん」

「おしっこをためて放つとキモチいい」

 

息子は少しニヤっとした後

「もー、変なお母さん!ヤダー」



困った顔でそう言った。

「わー、ゴメン!でもあんなに愛し合ってたのに……もう卒業なん?」
「うーん」
「や……私もさ、そんな好きじゃなかったけど、君が……笑ってくれるから!」
「今は……お母さんの方が大好きじゃもんな。そういうの」
「や……イヤ……まあ、うん」


あー……
下ネタ、卒業シーズンと。

ちょっぴり
イヤ、だいぶ切ないな……

そんな思いを抱えツシマへ行く私。
(留年中)


ゴーストオブツシマには
「秘湯」
というのがあちこちにある。


2:34〜
「ああっ!サービスですよ!サービスシーンですよ〜!」

一糸まとわぬ後ろ姿と上半身が見えてテンションが上がるゲーム実況者うっしー。
その様子にテンションが上がるつくね。

秘湯に入ると

「思うこと……」

と物思いにふける仁の心の声が聞こえ
最大体力値が上がる。
という楽しいちょっとしたイベント。

つくねも終盤なので(7周目なので)
先ほど全部の秘湯をコンプリート。
すると……

ある特別なアイテムが手に入るんだ。 
それは……

21:05
「ふんどし……ふんどし!?」

驚きの後、爆笑するうっしー。
つられて私も笑ってしまう。

ふんどし


防御力 ゼロ
(そりゃそーだ)
効果 音を立てない
(そりゃそーだ)

こんな遊び心のあるアイテム……
(遊び心しかない)


あー……
面白いし……
これ装備してしばらくプレイしよっかなー。

イヤ……
ダメだな!

息子に見られでもしたら
何かドン引きされそう!
あんな息子の顔は出来れば見たくないよ……

そんな訳でカッコいい鎧を装備している。


山口百恵さんは引退する時に
マイクをステージに置いたと言う。
(よく知らないけど)

つくねも置こうかな。
えーと……
トイレットペーパーをステージに。








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