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自由な存在

他人が否応なく近い距離にいる環境

(公共交通機関とか住環境とか)


時間に追われているような生活

(時計の時間を常に気にしている状態)


人目を気にして自分の表現を抑えること


"ねばならない" と思い込んでいる自分の頭の中…



自分にはどれも息苦しさを感じる



本来、我々は自由でとても豊かな存在



まずは今の自分の「アタリマエ」を疑ってみるところから



きっと空もとべるはず♪✨笑

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