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Blender 類似選択の仕方
クリース辺にシャープを掛けるなどの際に一個一個選択するのは面倒ですよね。
Blenderには類似選択モードがあるので、ある条件の辺を一気に選択できます。
まずクリースがかかっている辺をどこでもいいので1辺選択します。
次にショートカットキーShift+Gを押す、クリースを選択。
そうするとすべてのクリース辺が選択状態になるので、シャープなどやりたい選択を行いましょう。
”まいにちキルマリア”ツイートシリーズ
1日目
この日はだら～っと見ながらスクショしたり公式サイトから資料持ってきた。ワイはいっつも「公式サイトのキャラクター紹介サイト」＆「アニメ全話のスクショ」からリファレンス持ってきます。顔＆全体の前面+横面2セットを用意するように意識してます。
2日目
顔の造形をとりあえず頑張った。そこで終わっても良かったけどイメージがわかないから目+眉毛まで作った。造形上手くなったなと感じた。
3日目
髪は
SubstancePainter まっすぐに書いたのに３Dソフト上ではガタつく問題。
SubstancePainterでまっすぐ描けたのに、Blenderで読み込むとガタついてることよくありますよねぇ。
これはSubstancePainterで読み込む際に三角ポリゴンに勝手に変換されるのが原因です。
ですので、対策としてはBlenderなどモデリングソフトにてあらかじめガタつくポリゴン部分を三角ポリゴンにしておきましょう。
1.ガタつく面を特定しましょう。
2.どういうやり方
【Blender】簡単にメッシュでセルルックなファーを作ろう
セルルックでファーを作るとなると面倒ですよね。
リアル系ではファーの機能等ありますが、セルルックではアウトラインを出す必要があるため、メッシュで作った方がいいです。
じゃあ、やっていきましょう。
1.毛のもととなるメッシュを作る。
2.ノーマルにチェック入れましょう。シェーディングが変になるのを防げます。
3.配列モディファイアを追加。
4.エンプティを追加
5.配列モディファイアのオフ
SubstancePainter 縁にアウトラインを入れたい...
服の縁上の白ラインを楽に入れたい…
サブスタ上でラインを入れたいメッシュ全部塗りつぶす
次に、MaskOutlineフィルターを追加し、縁に色を
MaskPositionをInsideに、Start From BlackをFalse
次にHistogramScanフィルターを追加し、ラインをパッキリとする
Contrastを１に
最後に要らない部分をペイントレイヤーを追加して消していく。
SubstancePainterで透過テクスチャを作り、Blenderで透過させる方法。
サブスタ上で塗ったレイヤーのうち、透過させたいレイヤーにOpacityを追加し、値を1にする。
一番下のレイヤーに塗りつぶしレイヤーを追加し、Opacityの値を0に
Blender上で以下のようなシェーダーを構成する。
フィルムの透過にチェック
ブレンドモードをアルファブレンドへ
透過できた！