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“わたし”が紡ぐ虚の物語

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わたしという存在の片鱗。 ちょっとした余白にメモする感覚で書いています。 【タイトル変更履歴】 『嘘つきは作家のはじまり』⇒『わたし世界』⇒今
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2022年10月の記事一覧

無題

無題

まだ 整理して文を書こうとすると
頭の中がこんがらがったり
単純に体調を崩していたりはあるけど

おかげさまで 日に日に
元気になっていってる感覚があります

回復というより メタモルフォーゼ

蛹の中で 一度融けてぐちゃぐちゃになって
新たな形をつくり直している

結局 わたしはどう生きたいのか

誰と一緒にいたいとか
そういうのはいったん脇に置いて
純粋にどんな生を望んでいるのか

6月あたり

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