「他人の人生にまで口出ししてくんな、クソババア」と、私は口汚く罵って見せた。

 自分に出産願望がない(というか、むしろ拒絶レベル)ということを自覚してから二十代前半までは、そんなことを考えるのは自分くらいのものだと思っていて、どことなく日陰を生きているような感覚があった。
 だけど、勇気を出してそんな自分をオープンにしてみたら、「私もよ」という答えが返ってくることもけっこうあって、そのうち隠さなくなった。

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「他人の人生にまで口出ししてくんな、クソババア」と、私は口汚く罵って見せた。

水流苑まち(つるぞの・まち)

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