見出し画像

【ちょっとGPT】『マイナンバーカードの持つ・持たない!』をチャットGPTさんとした!

こんばんは!チャットGPTさん
寝る前に、マイナンバーカードの議論について話しましょう!

ChatGPT
こんばんは!お話しするのを楽しみにしています。
どんなマイナンバーカードの議論についてお話ししたいですか?

マイナンバーカードの保持については、一部の国民から個人情報保護の観点からリスクが高く持つべきではないという、そもそものマイナンバーカード制度の反対意見がありますが、ご意見をお聞かせください。

ChatGPT
マイナンバーカードは、個人を識別するための重要なツールの1つであり、社会保障や税金の徴収など、様々な公的な手続きに使用されています。一方で、マイナンバーカードには個人情報が含まれているため不正利用される可能性があるという懸念があります。

私の意見としては、マイナンバーカードを保持すること自体に問題はないと考えています。
なぜなら、マイナンバーカードは国の施策の一環であり、様々な公的な手続きに必要とされるものであるためです。
また、国が十分な情報セキュリティ対策を講じていることも、安心してマイナンバーカードを保持する上で重要なポイントです。

ただし、個人情報の取り扱いに関しては、国民一人ひとりが注意を払う必要があります。例えば、マイナンバーカードを紛失した場合は速やかに行政機関に届け出ることが必要であり、個人情報を適切に管理することも重要です。

また、マイナンバーカードの情報を第三者に提供することは法律で禁止されており、厳密に管理されているため、国民が安心してマイナンバーカードを保持することができる環境が整備されていると言えます。

総合的に考えると、マイナンバーカードは現代社会において必要不可欠なツールの1つであり、適切な情報セキュリティ対策を講じることで、国民が安心して保持できるものであると考えられます。

「国が十分な情報セキュリティ対策を講じている」とおっしゃいましたが、
実際に既に何百万人の情報が海外にリークする事件が起きている認識で、とても十分な情報セキュリティ対策が講じられているとは思えませんが。

ChatGPT
確かに、過去にはマイナンバーカードに関連した個人情報漏洩事件が発生しており、国民の個人情報が外部に流出するという問題が指摘されています。このような事件は、国が情報セキュリティ対策を不十分に行っていたことが原因とされています。

しかし、現在では国が情報セキュリティ対策を強化するための施策が進められており、厳格な監視体制が整備されるなど、個人情報の漏洩を防止するための取り組みが進められています。例えば、国が定める情報セキュリティ基準に沿って、マイナンバーカードの個人情報を取り扱う機関が情報管理を徹底することや、違反行為を行った場合には厳格な処罰が行われることなどが挙げられます。

ただし、完全な情報漏洩防止策は存在せず常にリスクが存在することは事実です。そのため、個人が自己防衛のためにも、マイナンバーカードを保持する際には、適切な管理や利用に努めることが重要です。また、個人情報保護に関する意識の向上や、情報セキュリティ対策の強化など、社会全体で取り組むことが必要だと考えられます。

まぁ個人情報が洩れる漏れないなど幻想だと思っています。
そもそも、国家権力なり、海外の軍なりが本気で情報を利用するのであれば、このような情報はあっという間に抜かれている認識です。

で、個人情報が抜かれるのはわかっているとして、個人の社会保障番号やら銀行の口座情報や納税情報などが全部トレースできるようになれば、国の運営は楽になり、また正しく使えば、不正はできなくなると思います。

ですが、逆にこの制度が普及すると困る勢力がいる認識です。たとえば、法人を持っている場合や投資などの情報です。これらを個別に紐づけするのはそれなりに大変な労力が必要な認識ですが。

そういうところで、マネーロンダリング的に利益を得ている輩が、実は困っているのではないのでしょうか?

ChatGPT
個人情報漏洩が完全に防止できないことには同意します。
情報セキュリティに関する技術や知識が向上しているにもかかわらず未だに情報漏洩事件が発生していることが実証しています。国や企業は情報セキュリティ対策を強化し、個人も自己防衛のために情報管理に気を配る必要があります。

一方で、社会保障番号銀行口座情報などの個人情報トレースできることについては、国の運営不正防止に有効だと考えられます。ただし、個人情報が全て統合されているということは、情報漏洩のリスクも高まります。また、個人情報を漏らさないためには、その取り扱いには非常に慎重な対応が必要であることも指摘されます。

最後に、法人や投資などの情報を紐づけることについては、個別に紐づけることが大変な労力が必要であるという指摘も確かにあります。ただし、社会全体で情報管理の意識を高め、適切な情報セキュリティ対策を講じることで、そのリスクを最小限に抑えることができます。

そして、不正を行う者が制度に反発するということも考えられますが、社会的に望ましくない行為を防止するためには、適切な制度が必要であるということも指摘できます。

デジタル情報として紐づけてしまえば、簡単にハッキングができ敵国に渡れば簡単に混乱や動乱を起こす手段を提供することができますね。

ChatGPT
それは確かにその通りです。
情報がデジタル化されたことで、それを悪用するためにハッキングや不正アクセスが行われる危険性が高くなりました。
しかし、情報の取り扱いに関するセキュリティ対策を徹底すれば、そのような危険性を最小限に抑えることができます。
また、情報をデジタル化することによって、紙の文書に比べて管理や利用が効率化され、社会的な利便性が向上することも期待されます。
そのため、デジタル化すること自体が必ずしも悪いことではなく、適切なセキュリティ対策を講じながら進めることが大切だと考えられます。

なので、いまのような、省庁役所アナログベースの管理が残る日本は、ある意味セキュリティレベルが高い状態だと思っています。

ChatGPT
確かに、アナログベースの管理は、デジタル情報の場合に比べて、ハッキングや不正アクセスの危険性が低くなる場合があります。
ただし、アナログベースの管理では、紙の文書やカード等が紛失したり、漏洩したりするリスクがあります。
また、アナログベースの管理では、情報の共有や活用がデジタル化に比べて劣るため、業務の効率化やサービス向上が困難になることもあります。
従って、アナログベースの管理が必ずしもセキュリティレベルが高いとは限らず、デジタル化する際には適切なセキュリティ対策を講じることが必要です。

まぁ、デジタルのメリットなど講釈いただかなくても理解しているつもりです。
で、この制度を反対している方々の主旨がわかっていません
なぜならカードを持とうが持たなくても、国や海外の悪用目的盗む勢力からすれば、情報の紐づけができており、データベース化されていると思っています。

ChatGPT
確かに、カードを持つ・持たないに関わらず、個人の情報がデータベース化されていることに変わりはありません。
しかし、マイナンバーカード制度に対する反対意見は、個人情報保護に対する懸念が主なものです。
特に、カードを持っていない場合は、個人情報を漏らすリスクが減るという考え方があります。
また、制度自体が個人情報を集めることに批判がある場合もあります。政府が個人情報を集めることで、国民のプライバシーが侵害される可能性があるという懸念が反対の主な理由の一つです。

別にマイナンバーに紐づけなくても、国は発行したマイナンバーに紐づけて、管理が完了しているわけですよね。
ただ、個人がそのIDのカードを明示的に利用するか否かの問題以外に、持たない場合に、持っている人との差は何があるのでしょうか?

ChatGPT
確かに、マイナンバー自体は発行されており、国が管理しているという点は重要ですね。
ただし、カードを持っているかどうかによって、実際に個人が受けるサービスや手続きに差が出ることがあります。
例えば、マイナンバーカードを持っている場合は、オンラインで各種手続きを行うことができますが、持っていない場合は、その手続きを行うためには役所などに足を運んで行う必要があります。
また、マイナンバーカードを利用していると、個人情報を入力する手間が省けるため、利用者の利便性が高まるというメリットもあります。

それは、持っている側が受けれるサービスの有無だけですね。
持っていないのに、個人情報に紐づけた情報を当人以外が利用する場合に、何か法的な問題などがあるのでしょうか?
そっとも、あったとしても、性善説レベルのお花畑思考だと思っていますが。

ChatGPT
確かに、マイナンバーカードを持たないことによって、受けられるサービスに差が出ることはあります。
ただし、マイナンバーに関連する個人情報が不正に利用された場合、持っていない人でも影響を受ける可能性があります。
例えば、誰かがあなたのマイナンバーを不正に使ってクレジットカードを作り、そのカードで不正な利用をしてしまった場合、それがマイナンバーによって発覚した場合には、持っていない人でもその影響を受けることになります。
また、個人情報に紐づけた情報を勝手に利用することは、プライバシーや個人情報保護に関する法律に違反する可能性があります。
このような場合には、当事者が法的に争うこともできます。ただし、実際には個人情報が不正に利用された場合に、その被害を追及するのは難しいことが多いため、予防的に対策を取ることが大切です。

ですよね。なので、カードを拒否したところで・・・という認識です。
むしろ、容易く海外に漏洩させるような運用をしているのが問題です。
これも、売国的なスタッフが敵国からの報酬などで買収されてやっているようでは、
話になりませんが。

ChatGPT
確かに、情報漏洩については人為的な要因が大きいため、対策が難しい部分があります。しかし、現在でも個人情報保護法が存在し、情報漏洩に対する罰則規定があるため、適切な対策が求められます。
また、情報漏洩が発覚した場合には、速やかにその被害を最小限にとどめるための対応が必要とされています。

法律を守るのであれば、平和な世界で犯罪は発生しない訳です。もちろん法律を曲げたり、法律の網の目を潜り抜け合法的な犯罪的な行為をするようなものもいる訳ですが、倫理に反することをする時点で、論外です。
で、法律は万が犯罪が実行され、万が一犯人が捕まった場合に、法廷で決着させるための事前準備だと思います。

ChatGPT
法律は、社会における行動の基準やルールを定め、そのルールに違反する行為が行われた場合どのような処置をするかを定めています。社会全体でルールを共有することで、混乱やトラブルを回避し、公平な社会を維持することが目的です。

犯罪が発生しない理想的な社会を目指すことは重要ですが、それは完全に実現することができない現実を認める必要があります。法律が存在することで、犯罪が発生しても処置をすることができ、社会秩序を維持することができます。

また、法律は常に変化していくものであり、社会の価値観や状況に応じて改正されたり新しい法律が制定されたりすることがあります。法律を守ることは、社会的な責任として必要不可欠なことであり、倫理やモラルと密接に関連しています。

たとえば、法律がなければ殺人をしたり、核ミサイルを発射したり、という下等な思考では、地球がいくつあっても足りないと思っています。

ルールで決めたら安心のような短絡的な発想が、機械的であり、情けないです。

ChatGPT
確かに、法律があることで社会秩序が維持され、人々の安全や権利が保障されることは重要ですが、法律だけでは完全に犯罪を防ぐことはできません

人間の行動には様々な要因が絡み合っており、完全にコントロールすることはできません
そのため、法律だけでなく、教育や社会の環境なども重要な役割を担っています。また、法律を遵守することが倫理的に正しいとは限りません
時には、法律に反してでも正義や良心に従うことが必要な場合もあります。

ええこと言うやん!
なので、マイナンバーカードでうだうだ反対しているのがよくわからんのですよ。
あ、もちろん、気持ちはわかりますよ。マイナンバーにすべて紐づいてその情報が良かれ悪かれ使いやすくなる訳で、
その情報をいい方向ではなく、悪い方向に利用されることを恐れていることもわかります。

悪い方向に利用されることを恐れているとして、自身のマイナンバーカードを受け取らなかったとしても先ほどのように、勝手に漏洩したマイナンバーと紐づけられて、使われたりすると、本人が管理していないので、かえって気づきづらいような状態を作ることになりかねない感じもします。

ChatGPT
確かに、マイナンバーカードを受け取らなくてもマイナンバー自体は国が発行した個人番号として存在しており、悪意のある人物によって不正利用される可能性があります

カードを受け取ることで、自分自身で自分の情報を管理することができるというメリットがあります。また、万が一不正利用された場合にも、自分自身が管理していることが証明できるという点でもカードを持っていることが有利です。
ただし、情報の漏洩や不正利用に関しては、個人ができる限りの対策を講じることが必要であることも忘れてはいけません。

個人の情報が取られたとしても、国内で犯人が捕まれば、問題ないとは思います。
問題は、オンラインで第三国へ漏洩し、その情報をもとに金銭的な問題スパイ活動に有利な情報まるっと提供できるのが、利便性の裏のリスクですね。
なので、このような制度は、国単位で単独にすべきではないと思います。

ChatGPT
確かに、情報の漏洩が国内だけでなく、国外にも及ぶ可能性があるため、国際的なルールや協定が必要になるかもしれません。
特に、外国人の個人情報の扱いについては、異なる法律やルールが存在する場合があるため、その調整が必要になるかもしれません。
また、国際的な情報セキュリティの基準や認証制度の整備も重要になってくるでしょう。

とはいえ、マイナンバー制度実施する前に国民とこのような議論を得て、理想に向かうのであればまだしも、
実質、いきなり制度が作られ、まもなく漏洩事件が発生したりで、信頼度が無いのも理解できます。

ChatGPT
確かに、マイナンバー制度が導入された背景には、税制社会保障制度合理化や、様々な行政手続きの簡素化があったと思いますが、その過程で情報漏洩事件が発生し、国民の信頼を損ねたことは事実です。

今後、より信頼性の高い情報管理システムが構築されることを期待するしかありません。

ということで、米中には確実に日本人の紐づけ情報がとっくに伝わっている認識です。
なので、既存の情報ではなく、新たなプロトコルと新たな金融制度というか、お金を管理する制度が必要ですね。

ChatGPT
確かに、今後はより安全で信頼性の高いプロトコルや金融制度が求められるでしょう。技術の進歩に伴い、情報漏洩のリスクも高まっているため、その対策がますます重要になっています。
しかしながら、新たな制度を作るにしても、その導入には時間がかかり、多大な労力やコストがかかることも覚悟しなければなりません。
また、現在の制度を変えるためには政治的な合意が必要となります。

ブロックチェーン量子コンピューティングによる革新的な管理方法が必要ですね。

ChatGPT
そうですね、ブロックチェーン技術は、分散型のデータベースを構築することで、改ざんや偽装を防ぎ、透明性と信頼性を高めることができます。
また、量子コンピューティング技術は、従来の暗号化技術を破ることができる可能性があるため、新たな暗号化技術が求められています。
これらの技術を活用して、より安全で透明性の高い管理方法が実現されることを期待したいですね。

ありがとうございました。

ChatGPT
どういたしまして。何か他にお力になれることがあれば、お気軽にお聞きください。

はい、おやすみなさい!

ChatGPT
おやすみなさい!また何かあればお気軽に話しかけてください。


最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。
クリエイターや人工知能利用料金などに利用させていただきます。



akishikojapanさま、イラスト画像のご提供ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?