2024年1月の読書記録

今年から自由気ままに本を選ぶ・読む・感想などを書く。という風にします。
1月は冬休みがあったので、結構本を読みました。


人生の道しるべになる 座右の寓話

寓話から教訓を得ようといった趣向の本。77話収録されており、隙間時間でちょこちょこ読み進められるのが良かった。

FACTFULNESS

妄想にとらわれず、事実を見つめよう、という話。

カフカはなぜ自殺しなかったのか? 弱いからこそわかること

人間っておもしろい

「答えのないゲーム」を楽しむ 思考技術

答えのなさを楽しめるといいんだろうな。

ナナメの夕暮れ

これでオードリーの漫才に興味を持った。

ゆるく考える

『訂正可能性の哲学』を読んで東浩紀さんにハマり、その流れで読んだ。

ユニコ

ユニコが可愛くて可哀想

脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

様々な研究・論文を引用しながらゴリゴリに「とにかく運動は脳にいい!」と推してくる本

ただしさに殺されないために~声なき者への社会論

どれか1つの意見に傾倒するのって危ないよね、と思いました。

一汁一菜でよいという提案

この本を読んで、一汁一菜を試してみた。足りるか?と思ったが、みそ汁の具を多めにすれば問題なさそう。しかし、+1品ぐらいしたくなっちゃう。

内省

  • まとめて感想などを書くと内容あんまり思い出せない

  • 来月は、読書しながら「問い」「思ったこと」を書く

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