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「京都選挙区のババアバトルがアツかった」という話

 「ザ・政治」みたいなタイトルを付してしまったが、あまり堅苦しくない話をするつもりだ。というより下劣きわまる内容であるため、ご留意の上でお読み頂きたい。加えて文中は敬称略ということでひとつ。

 まず、今回の参院選の京都選挙区は五人の候補者が居たわけだが、N国とオリーブの二人は最初から目無しだったのでとりあえず無視する。西田某とかいう自民のおっさんも本稿では触れない。やる前から一位当選確実だったからである。

 キャスティングボートを握ってる気分になりたい俺は、共産の倉林明子と立憲民主の増原ひろこが当落ラインとなる二位争いをしていたので、このどちらかに投票することにした。

 以降の話はめちゃくちゃ怒られそうなので有料ゾーンに記していく。

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