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月の半ばから交通費を取るか食費を取るかのサバイバル。じぶんを創り上げるために外出してお…

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月の半ばから交通費を取るか食費を取るかのサバイバル。じぶんを創り上げるために外出してお金を使わなければならないけど交通費を出すと食費がなくなるから死亡。好きなひとのnoteも買えないなんて!

最近の記事

22歳が感じる放課後デイサービスで非常勤勤務してる人の内情

クソ秘話🍥になります 経験はなく、知り合いの紹介で 放課後デイサービスで勤務しております 保育士の勉強中です 8月から半年以上勤務しておりますが、 何度もやめようかと思った(現在進行形)けど 子どもたちと離れるのが寂しくて頑張ってます! 働いてすぐ抱えるモヤモヤ⬇︎ 指導もなく、完全放置 その割に出来てないと裏でこそこそ言うような 陰湿な環境でした 情報共有して欲しい教えて欲しい 新規店舗へ移転するとか、しないとか、 何時に公園出発するとか今日プログラム何やる

    • 開業一年未満の会社で半年間、働いて思うこと

      最近、新しいところで掛け持ちで仕事を始めて1ヶ月になる。 そこが、先輩からの研修があついし、 振り返りとかで褒めるところ共有するところもバッチリあるし なんか自分が人として 成長できる香りがぷんぷんするところで! 仕事を超えて、人としても成長できるって時間の使い方として合ってるよな! たった1ヶ月だけど でも、今まで半年間やってきた開業一年未満の会社で働いてきたけど、落差にびっくりしてる。 まず研修もなく 先輩からの指導も褒められることもない! そのくせ、使えな

      • 人に話したくない22歳の経歴。

        過去に恥ずかしさがある。人に触れられたくない。言葉に詰まるし、言った日はずっと過去のことや、どう説明すれば相手に届きやすかったのかなどと、引きずってしまう。悪いことをしたわけじゃないのに、引け目を感じる。 相手への伝え方を考えてると眠れなくなる。伝え方の正解がわかるではない。何個も理由はあるし、どれを切り取るかで印象が変わることを知ってるから。 寝起きら心臓ばくばく。寝てて心臓ばくばく。 私は97(96)の代の年齢の通信制大学の二年生です。 正直、経歴を突っ込まれるの

        • 職場選びで一番気にしたい部分。

          最近 自分のことを大切にしてくれる 自己肯定感を下げられなくて済む環境で働くべきだって非常に思うんだ。 生きてきて自己肯定感がなくなる経験ばかりしてきたから 私にはむしろ勘違いしちゃうくらいの そういうリハビリが必要 今の環境じゃあ 仕事内容と事業の社風は好きだけど 社員のお局に嫌われてしまって 居心地は悪い。 自己肯定感を下げてくる理由が出来てしまった。 でも、特に何もしてなくても メンバーとして受け入れてくれて 自分を気に入ってくれる環境も確かに同

        22歳が感じる放課後デイサービスで非常勤勤務してる人の内情

          相手から好意を感じないとこちら側からは何も出来ない件

          昨日の帰り道は自己肯定感があったのに 今日の帰り道は自己肯定感バカ低い。 プラスのこともできたこともある 勉強を見てる子に小テストもつくったし 子どもの対応で分からないことは 直接男の先生にだけど聞けた。 日誌も全部書いた。 (女の先生不在) 同じ仕事でも自己評価は毎日変わる。 なんでだろう。 相手が自分に好意が全くない場合 (これは表情や対応からわかる、主に表情の違い) こっちからはどうにもできない無力感がひどい。 原因を全部吐かせて洗い晒しにしていかなきゃ

          相手から好意を感じないとこちら側からは何も出来ない件

          否定されそうな生き方をしてきてしまったのに、他人に人生否定されたら生きていけないのでその対策

          自分の人生を、9999999%他人に直接否定されたら、 経験してきた辛かったことを否定されたら 私は生きていけない。 でも生きていかなきゃいけないじゃん(早) もう、できるだけそんな傷は2度と追いたくない。 リカバリーに時間がかかる。 (つまり記憶に湯水を注ぎまくって薄めて薄めて、次第に忘れてくしかない) じゃあどうしたらいいのか?考えてみた。 1 創作ネタにする 主体になってあくまで“おかず”“素材”とさてその経験を語る。 いい素材があるほどいい創作物が

          否定されそうな生き方をしてきてしまったのに、他人に人生否定されたら生きていけないのでその対策

          ようやく時計が動き出すのは、新しい人間関係に出会えたとき。社会性という、地球にいさせようとする引力がすごいものを感じる。

          ようやく時計が動き出すのは、新しい人間関係に出会えたとき。社会性という、地球にいさせようとする引力がすごいものを感じる。

          [実体験]ニートの客観性と復活の道筋

          毎日早起きする必要がなくても毎日休みでも、今まで別に楽しくなかった。 だからこのことに、何も違和感なかった。 日々悶々とした苦痛の中にいたから。 でもこの6月、たまたまやってきた『人と関わる幸運』に恵まれて、気分が上がって毎日が楽しくなってくると、改めて週7日休みの違和感に気が付き始める。 これでいいのか?って気持ちが出てくる。 ここで初めて! 人に理解してもらえるように、バイトしなきゃなという気持ち余裕も出てくる。 苦痛だと何も感じなかった。 苦痛

          [実体験]ニートの客観性と復活の道筋

          癒しの悲しみ時間。

          今日の悲しみはいつもの痛い痛い!!っ、ていう辛辣な自分殺してくるやつじゃなくて、(なぜかこの痛みに触れさせているときは死のうというよりどう生きるか?に必死でしんどくなってるやつ) 今はぼんやりとずっと泣きたいような気持ちで沈んで思考が狭くなって、でも浸っていたくなるという不思議な悲しみ。 ずっと死んでみようかな死にたいとかまったり、ぼんやり人ごとのように思ったり。 死ぬことが唯一の救いのように思う。 涙が出そうだから、今の悲しみは好き。 マスターベーションみたい

          癒しの悲しみ時間。

          星五段階評価。される側の気持ち。この合理性の裏側にあるまだかろうじて残る“人”としての気持ち。

          星の五段回評価という世界。自分がされて初めてこの奇妙な気持ちを知る。 最近のサービスには必ずついてるこの評価制度。 相対評価の世界は嫌だなとか、大衆に迎合するその基点が統一されてく感じ苦手だなって。 その結果わたしは大衆に迎合したちょっと滑稽な人物像になるの(なれるの)か、とか色々考えた。 サービス業とか、他者というか万人に如実に評価される世界の「仕事」は嫌だなって思った。 だんだん発想が大規模化してしまった。 「仕事」まで持っていくと自分を守ろうとして極

          星五段階評価。される側の気持ち。この合理性の裏側にあるまだかろうじて残る“人”としての気持ち。

          働けないって希望がないってことだよね。

          若さと行動力あれば “なんでもできる”なんて糞食らえで お金がないから“何にもできない”孤独と閉塞感 「なんでもできる!」って言ってのけれるひと、潜在意識の人 「なんにもできない!」「希望は持たないに越したことない!」っていう人 それぞれの世の中超格差社会 真逆の恐ろしさを感じて超怖くなった。 もうそういう“共通概念”すら消える時代になる。 わたしは “お金がない”苛立ちと退屈で “働けない”“恐怖や怖さ” “無理”“思考が追いつかない絶望感” 「

          働けないって希望がないってことだよね。

          自分の人生のサイズなんて最初から決まってんのかよ。

          恋愛の歌を聴いててなんか、そんな高望みしてる相手だから付き合えても別れたりするんだよ、と思ってしまって、そこから考えた。 じゃあ最初からそこそこの相手ならずっとハッピーじゃん。 捻くれてるけど 何よりも安定が欲しいというか安定が欠如してる自分にとっては、そこそこの幸せを追い求めるのが一番なのかなと。そんなことに気がつく22歳。 今まで上昇志向というか、そうじゃなきゃいけないという思考の上を生きてきた。 けどそれじゃあ自分の持ち合わせてるもの合わせて考えてみる

          自分の人生のサイズなんて最初から決まってんのかよ。

          プレゼン終了後の土曜 #試練の大きさとは

          今日はとにかく寝っ転がってスマホを見てた。 今は彼氏が買ってきてくれるマック(フィレオフィッシュバーガー)を待っている。 一日中、インスタグラムやyoutubeで自分のロールモデルになりそうな人を探したり、それをどういうことか考えてみたりしてた。 なんとなく偉ぶりたい人、CEOという立場でとにかいたい人、やりたいことやろうとしたら自然とCEOになってる人。 いろんな事業をいろんな立場から見た人がやってる。 世界が小さいわたしにとってSNSの投稿は ロールモデルや社

          プレゼン終了後の土曜 #試練の大きさとは

          日々の不安とはお別れしたい。これが人生だもの

          ずっと、ここ3年以上、取り巻いて自分の首を絞める不安の根元が、「人に選ばれなきゃいけない」という部分。 でも、個人事業主とかいきなりNPO法人の代表になったりとか、何か自分でコントロールできる、どうにしかしなきゃいけない役職が手に入ると、すごい前向きなやる気が出てきて、就活で求められてないからって理由で、死なないで済む。 あぁ。切実な願い。 ははは。 そう、そんな理由。 私、せっかく大人になれたのにね。 人は先が見えない、逃げ道がなくなると 『死にたくなる』 別に

          日々の不安とはお別れしたい。これが人生だもの

          商社マンになるための極意。頭が痛くなるツイート。

          🤮‪ずっと親に言われ続けて、嫌いすぎて拒んできた高学歴・大企業の界隈が自分の直近まで近づいてきて、よく話を耳にしたり、こんな仕事で年収〇〇万円とか言われると、なんかね、思考回路が天変地異引き起こしそう。自分が年収高い方がいいに決まってるもん。今お金ないから余計わかる。良い暮らししたいじゃん、そりゃ。なんなん。直近に近づいて来ると、そりゃそーなるわ。言い方が悪いとにかくそれ。爆発する。‬頭痛い。マジで頭痛くなる。商社には近づきたくもないけど、人が安定して働いてるのはなんかわかる

          商社マンになるための極意。頭が痛くなるツイート。