たろぅ
私の持論とか思想とか。いつもは考えすぎて周りの評価を気にしてしまう私が、共感を得るためではなく、ただ私を表現するために呟いた言葉を集めてます！
これを読んで頂きたい！ わたしが気に入ったわたしの作品です
※わたしについての話になります。 はじめまして。 わたしの作品はもうご覧になりましたか？ 初めての投稿、何をあげるか悩んだ結果 作品について「あなた」の価値観で読み進めてほしい、噛み砕いてほしい。 そして少し、わたしのことをわかったような気になってほしい。と思って、自己紹介はとりあえず後回し、いくつか作品を先にだそう。ということになりました。 そして、自己紹介はこれからもするつもりはない。と、ついこの間までは思っていたのですが、ふと「わたし」を知らずに、誰が「わたしの作
最近何かにつけて感謝するようになった。マイブームって言葉で片付けるには雑すぎる気がするけど、そんなところ。だから皆さんにも感謝を伝えたくて…。ノートを通してたくさんのクリエイターの方に出会えて、私本当に幸せです。読んでくれて、読ませてくれて、本当にありがとうございます。(！)
未来の自分のために無理に投資するのはやめました。 今結果に出ないことでも、それでも今やりたいんだと思わない限り、存在する確証のないいつかの自分のために動くのは今この瞬間の私が可哀想だから。とっても丁寧に扱ってあげたいので。
君の瞳をまっすぐに見つめて ただ、見つめて でも本当は何も見えていなくて 君のことなんて分かりやしなくて それでも君の瞳には私が映っていて 私が見つめていたのは君ではなく私で それは君も同じで それが愛だって私は思うので きっと私たちは両想いなのでしょう。
恋をすると胃の辺りがスカスカして、心臓はドキドキして。気持ち悪いのに、気分はよくて。そんな妙な現象に嬉しく思って、あなたのことを好きになって良かったって実感してるの。久しぶりに恋をしたから私不器用かもだけど、もうしばらく君のこと好きでいたいって思うよ。
教養のある人はかっこいい という考えが根底にあるおかげで最近は勉強が楽しいです！学校の授業も疲れないし。でもきっとそのうちだらけてきちゃうから、今のうちに楽しんでおきます。
人に好かれなくても良いんだと思えるようにはなったけれど、やはり人目を気にしてしまうので嫌われても良いと思える度胸はまだないです。でも結局そういう人たちは何をやっても嫌ってくるんだと思ったら逆に開き直れちゃうのかも。毎日を自分のために生きれるように頑張りたいです！
たくさん歩いた。 途中まで行って引き返すこともあったし 気持ちが良くて思いっきり走ったこともある それで疲れて少し休憩して やっとの思いで立ったのに転んだこともある 道が枝分かれしてるせいでグルグル迷って 何度も同じ道に戻ってきたり まっすぐな道に出られたと思ったのに そこには大きな水たまりがあったり なかなかゴールが見えなくて、どうなるのか不安で怖かった。 まさか、やっと見えたゴールに君が立って待ってくれているなんてね。 もっと先に言っといてよ、もし私が途中で投げ出してい
今日は担任と面談をしました。苦手だったお喋りが最近上達してきたので先生にも頑張って披露しました。相手がどう思うかとかを考えすぎで喋れなかったのは今日までの予習だ。という気持ちで。先生は面接でも心配ないくらいに素敵な対話力があるよと褒めてくれました。嬉しかった…！
学生のみなさん新学期が始まりましたね。たくさん疲れることもあるけど、無理せず、頑張りたいときにめちゃくちゃ頑張りましょうね！私は呼吸しているだけで偉いと思えないたちなので、『新学期』というモチベだけでひとまず笑顔でいられるよう頑張りたいと思います！
せっかちなカタツムリ 脳ミソの大きいダチョウ 日焼けしたホッキョクグマ 主催者:ワタシ カタツムリは人生の半分以上を無駄にしているんじゃないかって悩んでた。周りの奴らは皆理解してくれなくてツラかったって。 ダチョウはたくさん学んでもっといろんな事を知りたがってた。周りの奴らは皆理解してくれなくてツラかったって。 ホッキョクグマは自分がイケてる奴なんだって信じたがってた。周りの奴らは皆理解してくれなくてツラかったって。 ワタシは自分がオカシな奴なんだって、みんなからもそ
そもそも 生きている意味とかなんてのはないと思っています。嫌な人間に傷つけられて生きている価値がないと思ってしまっても、それはその人たちのせいでも自分のせいでもないのだと言い聞かせています。元気なときに限りますが。逆に、元気なときには少しでもポジティブに考えようと努力しています。
乗り越えられない壁はないと言うけれど、苦しい思いをしてまで乗り越える必要はないと思うよ。 登りきったときの景色みたいならいろんな道具貸すし、登る気分じゃないなら通りすぎて壁の裏側のぞいちゃったらいいよ。
左右どちらでも構いません と訴えつづけるスリッパにも私は左右感じてしまうし、何度履き直しても結局どちらもしっくりこない。でもそういうときに ワタシの感性ピカイチっと前を向ける人間はかっこいいと思います！
わたしには妹がふたりいます。 三歳下の妹と六歳下の妹です。 世間ではおそらくシスコンと言われるヤツ。 我が家では愛情表現を怠らないよう教育されてきたため、スキンシップも多くて心と身体の距離が他の家庭と比べると近いと思います。 しかし、妹ができた当初は「妹なんていらない！」の一点張りでした。 母は「絶対にいつか最強の味方になるから、そんなこと言わないで」といつも言っていてそれを信じて生きてきましたが、、 本当にその通りでした。全ての家庭がこうではないことを承知の上で、こう
もし恋人ができるのなら、お互いの大切さをわかるため一度距離を置こうなんて言う人とは付き合いたくないです。ずっと一緒にいながらもずっとお互いに向き合える、その努力ができる人と結ばれたいです。それが無理なら一度と言わず永遠のさよならを告げても構いません。
