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ねぇねぇ、たろちゃん。
※わたしについての話になります。
はじめまして。
わたしの作品はもうご覧になりましたか?
初めての投稿、何をあげるか悩んだ結果
作品について「あなた」の価値観で読み進めてほしい、噛み砕いてほしい。
そして少し、わたしのことをわかったような気になってほしい。と思って、自己紹介はとりあえず後回し、いくつか作品を先にだそう。ということになりました。
そして、自己紹介はこれからもするつもりはない。と
ファーストタイム、イン、スリー、イヤー
やっと出会えた
そう思いました。
何が とかはなくて なんか よかった。
彼の後ろ姿を初めてみた2月、もう恋に落ちていたのかもしれません。
髪型とか、背格好とか、声とか、名前とか
惹かれる理由は山ほどあるけど、それらのどれでもなくて
彼の なんか に恋をしたのだと思います。
でもその なんか は恋愛弱者である私には到底わかるはずもなくて、恋としては認識をしていませんでした。
同じクラスになっ
愛の犠牲者には彼がぴったりだったの
君の瞳をまっすぐに見つめて
ただ、見つめて
でも本当は何も見えていなくて
君のことなんて分かりやしなくて
それでも君の瞳には私が映っていて
私が見つめていたのは君ではなく私で
それは君も同じで
それが愛だって私は思うので
きっと私たちは両想いなのでしょう。
左右どちらでも構いません と訴えつづけるスリッパにも私は左右感じてしまうし、何度履き直しても結局どちらもしっくりこない。でもそういうときに ワタシの感性ピカイチっと前を向ける人間はかっこいいと思います!