親の第1打前の理牌と世代間ギャップ
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こんにちは、夕灘です。
久々のnote投稿になります。すっかりnoteを書く時間を取れない時期が続き、落ち着いてからもnoteを書く習慣がなくなってしまいました。
連盟北海道本部長の喜田プロなどにも、若い頃の思考を書き残しておくと、数年後見た時に思考の変化を実感する機会があるかも知れないといった意味合いで、こういった文章化を勧められたことがあります。長期的に見て思考の履歴を残すことは、発信以外にも重要なことなのだと自戒しています