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#つくるのはたのしい
個人サービスづくりの肝は「いかに積み木を小さく積むか?」だと思う
サービスを大きく育てたことがある人はみな一様に「小さく作ろう」と言います。
例えばこういう感じで。
でも、「本当に必要最小限の要素を見極めて世に出す」というのは結構勇気が要ることだったりするのです。だから多くの人が声を枯らして同じことを言うんです。そしてそういうテーマの本が主にプロダクトマネジメント文脈で何度も書かれるわけです。
ちなみに、私自身は割と小さく作るのが好きで、非開発者ゆえに「有
実録・サービスがTwitterトレンドに載っちゃった日
バズは突然にじわじわ「推し色メーカー」のPV増えてるね、この調子でいったら追加開発できるかもね~なんて、ゆるい調子ではが氏とDMしてたら、突然昼下がりにこんなメッセージが。
正直、最初は「えっ、何言ってるんだ……!?」と思いました。今、普通にわし働いてるわ。自宅で。
とはいえ、彼がわざわざ教えてくれたということは何か起きてるのだろう、とりあえず不具合だったら困るからFirebase見とこうか…
「推し色」が人気者だけのものって誰が決めたんだろ?
と、大上段から構えてみましたwwwww
ただ、「推し色メーカー」自身はもともと超軽い気持ちで企画したサービスです。
スマホ・PC両対応ですよん。
最近は本業が最も極まっており、なんとか夜に自分のPCを見れる余裕がある日はアナリティクスみてユーザー数の伸びにニコニコしてます(ぶっちゃけこのnoteアカウントよりぐいぐい伸びているし、広がり方も速い)。
その分、サービスの一番楽しいところである