振れ幅大きめディレクターのお仕事Tips

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ノート

わたしたちが正しい場所に花は咲かない。電脳世界にオーガンジーのカーテンを。

最近、正しさや正義は目隠しでもあるのではないかと強く思います。
インターネットでは日々、各人の正しさがぶつかり合っていますが、ぶつかった結果、相互理解が深まったケースは限られているように思います。大抵は、より持論が強固になり、分断が進む結果になります。
つまり、正しさをぶつけることは問題解決にならないのに、問題解決をしている気になってしまうのです。

正しさや正義はあくまでも自分の仮説でしかない

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計画なんて立てたくない。現実は常に想像の先にあるから。

一応ディレクション職をしていてこれを言うな感ありますが、計画の類が嫌いです。

大雑把な「こういう方向に向かうと幸せかな〜」「こっちは幸せの匂いがする〜」的な他人に説明不能な直感はいつもあるのですが、ガントチャートとか見ると実は「現実はそんなに単純じゃねーわ!」という感想しか湧かなかったりします。

何故か現上司とは幸せの方向についての直感が繋がって、少ない言葉で的確にやり取りできる感じがするので

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言葉を紡いで、再び祈りに還る。あるいは近況報告

noteに書くために、思考のメモをiPhoneのノートに書きためておいてあるのですが、最近、それがうまく形にならなくなってきました。
今吐き出せるものは吐き出し切った気がしないでもない…ので、またひとつひとつ積み上げて生きるのがよいのかなぁと思っています。
わりと病的な飽き性なので、3年以上続いたものがあんまりなく、ようやく一つの会社で3年勤続できたというすちゃらかぶりですが、まずは3年を5年に、

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仕事は放っておくと増える。自分の仕事を殺すことがチームの未来に繋がる。

仕事は増える?そりゃそうです!

だって止める人がいないんですもの。そして人間は心配性だから、色んなことをやりたくなりますし、手も出したくなります。外部環境も、人員も変わりますよね。そうして仕事は原則として無限増殖します。

黙っていたら仕事が減る会社は、経営危機にある可能性が高く、マジでヤバいです。
仕事が明らかに減っている場合は逃げる方法を先に考えてください。基本的には儲かっている間は仕事は無

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悪用厳禁!便利屋になりがちなマネージャーへの劇薬tips

大学時代〜今まで種々のコミュニティに出入りしていましたが、気づくと溢れたタスクを拾いまくって整理し、キーパーソンともある程度会話可能なリベロ@バレーボール的存在に落ち着くことが多かったです。
リベロというと死ぬほど格好いいですが、実態は何でも拾いまくる便利屋です。

何故便利屋なマネージャーになるのか

私の場合は下記2点が理由です。

・人間関係のパワーバランス・得意不得意の解析が他の人より群を

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最近、マネジメントの要諦は「互いを許し合い、各人の距離感をチューニングすること」なのではと思う。いちいちどちらかを排除していたら仕事できないもんなぁ。

小鳥の囀りは脳神経を食む。Twitterアカウントを持たない理由

現役IT屋なのに、Twitterアカウントは現在一つもありません。
大学生(2009年)〜新卒くらいまでは私個人の公開アカウントが実在していたのですが、諸事情により消しており、公開アカウントはそれ以降作っていません。厳密にいうとたまーに非公開アカウントは作っていたのですが、現在はそれも全て消しています。
Twitterを見る時はRSSリーダー経由か、ブラウザで外部から見れる範囲にしています。
この

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スキル構築は陣取りゲーム。自分の拠点を大切にしよう。

8年前の今くらいの話をしよう。

わたしの最初の社会人スキルは「開発ドキュメント作成・更新能力」でした。

新卒で入った会社の、最初に配属されたチームは

・既存開発メンバー全員が結束済み
・しかも新卒の私だけが唯一のディレクター
・勿論上司もチームにいない

という、人によっては配属1週間で逃げ出しそうな環境でした。ちなみに着任してから諸事情でプロジェクトサイズが大きくなり(ただの横展開かと思っ

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感想note書いていただけたら、めっちゃ読みに行きます!
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開幕ジャンプキック女はヘソ天をすることにした。〜弱みを見せるススメ〜

今までのnoteをはじめとして、私の人となりを知る人に私を形容してもらおうとすると、とにかくなんか強そうか、キツそうなイメージになるようです。
元同僚の夫さん@ゲーム屋さんは私を「開幕ジャンプキック決めてきた人」「得意武器は斧」「あなた前衛、僕後衛」と評するくらいなので「守られる」要素がまじで迷子です。
あれ?一応身長154cmと低いし、手足は小さいし(特に手は成人女性で私より小さい人に出会ったこ

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「ブラック企業アラート」価格設定の理由と調査観点について

事の起こり

サロンの人の会話を見て、フリーランスの方々が「発注元企業のことを意外なほどわからないまま仕事をしている」事に気づきました。
私の場合、夫婦ともにゴシップ大好きネットヲチャーのIT屋・ソシャゲ屋ということもあり、日常会話で「あの会社ヤバいよね」「ここイケてるね」「あのサービス面白いよ」という話が飛び交います。
当然、転職先探しでも公式サイトの情報は読みますし、取引先の評判を探る時も同様

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