見出し画像

【図読】『会計の地図』(近藤 哲郎/沖山 誠 著, 岩谷 誠治 監修)

▶「図読」とは何か(造語)

「図読」とは、ビジネス書を読んだ後の読書メモを、A4 1枚の図で作成することで、のちに本の要点をざっと思い出したいとき、図で読むことができるように再整理したものです(個人の造語)

●読書メモを、文章でメモするのではなく図で再整理し直すことで、雑多な情報が構造化されて分かりやすくなるとともに、印象・記憶に残りやすくなります。

●また、A4 1枚ですので、本を読んだ後、自分にとって重要で、印象に残った情報だけが厳選された形になります。

▶今回の図読本『会計の地図』

●今回は、
 ・『会計の地図』
 ・近藤 哲郎/沖山 誠 著, 岩谷 誠治 監修
 ・ダイヤモンド社

を図読しました。

▶『会計の地図』の感想

この本は、一言で言うと、『財務3表一体理解法』と『財務3表図解分析法』の内容を足して、より簡単に図解した本です。図解なので、すぐに読めて分かりやすいです。

▶【図読】『会計の地図』

今回、『会計の地図』を図読してみました。
もともと図解されているので、図読自体はとてもしやすかったです。
以下に公開いたします。

【図読】『会計の地図』

是非、書籍をご購入いただき、全て読んだ後に、この図を復習がてら眺めてみていただければ幸いです。

以上です。

この記事が参加している募集

読書感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?