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講座・セミナーで\一人も疎外感を味わわせず/「参加者さんから言葉を引き出す5つの方法」

オンラインでも、実際に集まる講座でも、人見知りでもそうでなくても、
講座やセミナーに参加した場合、

誰かと話すなどの【参加型】の内容は「満足度が高い」ですし、
学んだ内容も「記憶に残りやすい」と言われています。

そして、参加される方は、講座やセミナーでの「出会い」も
期待されていらっしゃると思います。

同じ志を持った方同士の、出会いとつながりも叶えてしまう、
楽しい講座を目指したくはありませんか?

                                                                                                                                                                                                                                                             【参加型にすることで満足度と記憶の定着度UP!】

そんな【参加型】の講座にするために、



自然で楽しい雰囲気で、
講座を進め、参加者さんから言葉を引き出す方法をお伝えします。


<誰にも疎外感を味わわせず>気配りをしながら

  1. 満足度UP!

  2. 記憶の定着率UP!

  3. 講座での出会い・交流

これを叶える講座・セミナーの極意を
5つお伝えします!


改めましてこんにちは。

講師歴10年・自分の意志でワクワク行動できる人を増やすべく
講師活動のサポートを行っております上野ひさこです。

「気配り」と「コーチングの技術」「ビジネスマナーの観点」で、安心で楽しい講座を目指す、講師の方がどんどん行動できますように、
具体的なリスト作りなどで応援しております。

【こんなお悩みありませんか?】

  • 講座の内容は考えられるが、参加者さん同士がリラックスできるようなアイスブレイクを考えるのが苦手

  • 参加人数が多い時、発言する人が限られてしまい、他の方は満足されているか心配

  • 感想や質問を聞いて良いのか分からない。「ありますか?」と聞いても反応がないことが多い。どのタイミングで発言してもらえばよいのか分からない

  • 感想を伺った後、何と返したら良いのか分からないので、聞きそびれてしまう

  • アンケートフォームを送っても、一言ぐらいしか書いてもらえないことが多い。もっと率直な感想を伺いたい

あなたもきっと、参加者として、あらゆる講座に出席されていると思いますし、私もたくさん参加しております。

そんな中で、
「今日は楽しかった!」

「なんかここのセミナーに来ると、人と話せてすっきりする!」



逆に
「内輪ばかりで話していたな・・・なんだか場違いだったのかな。話に入れなかった」


「せっかく勇気を出して発言したけど、反応が薄かった。良かったのかな」

「オンライン講座で、私が発言している時は顔も上げずに聞いていたな、メモしていたのかもしれないけど、なんか発言して損した」

「もっとシェアの時間が欲しかったな」


などなど、体験はありませんか?!

良かった体験は取り入れさせてもらい、あまり良くない体験は真似しないようにしましょう!

#講座 #セミナー #お茶会 #教室作り #講師 #先生 #講義 #満足度 #第一印象 #ビジネスマナー #コミュニケーション #信頼度 #記憶の定着 #アイスブレイク #ブレイクアウトルーム #ブレイクアウトセッション #オンライン講座 #コーチング #気配り #おもてなし

そんな私の「体験」も取り入れ、
「気配り」と「コーチングの技術」「ビジネスマナーの観点」から、

<誰にも疎外感を味わわせず>気配りをしながら

  1. 満足度UP!

  2. 記憶の定着率UP!

  3. 講座での出会い・交流


自然で楽しい雰囲気で、
講座を進め、参加者さんから言葉を引き出す方法5つ!


🍀1つ目!
とにかく目に見える態度でウェルカムな雰囲気を作る!

人は、言葉の内容よりも「非言語コミュニケーション」の部分で93%の印象を受けます。(メラビアンの法則より)


そこで、
・とにかく笑顔! ⇒ 口角を上げる・目が笑っている

・態度でウェルカムな気持ちを表現! ⇒ ありがとうの拍手をする・オンラインなら画面に映る位置で ⇒ できれば他の参加者にもそれを促す

・声のトーン・速さ・口調でウェルカムな気持ちを表現する


🍀2つ目!

アイスブレイクで、全員が話せるように工夫する

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