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007. なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23 / ひろゆき(西村博之)

ひろゆき氏において時間術とは、

"毎日、やりたいことをやっているだけ"

そのために自分の価値、自分だけの視点を持つことの重要さについて述べている。

他の人ができることは自分ではやらない。だから自分にしかできないことに時間を使うことによって価値を生み出すことようにしている。

”自分が好きで「楽しい」と感じられることをやっていくのが正しい"

時間とは誰しもに平等に与えられているからこそ、その使い方によって
自分らしさが出てくるのではないだろうか。


まとめ

ひろゆき氏の本といえば「1%の努力」が有名だが、実はまだ読んだことがない。読みたいなとは思っているのだけども…。
この本の中で、 "自分の価値をどう生み出していくのか" そのための時間の使い方を述べているが、今色々な働き方がある中で、自分の価値を高めるのと同時に他の人の力を上手く使うことでお互いの価値を生み出していくことができるのかなと思った。



タイトル:なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23
著者:ひろゆき(西村博之)
出版社:学研プラス
発売日:2020/4/9


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